仙台きなこおかきが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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仙台きなこおかきとは
仙台が誇る銘菓”萩の月”のメーカーである株式会社菓匠三全とJR東日本がコラボレーションして作り上げた「仙台きなこシリーズ」
2011年に起きた東日本大震災の被災地を支援するために六次産業化の取組の一つとしてプロジェクトが進められていたのです。
その仙台きなこシリーズの1つが”仙台きなこおかき”です。
”仙台きなこおかき”に使われている大豆は宮城県産の大豆だけを使用しているこだわりようです。
この”仙台きなこおかき”は2016年3月から販売された新商品となっています。
仙台きなこおかきを食べてみた感想
”仙台きなこおかき”は食べきりサイズのパッケージです。イメージとしてはじゃがりこでしょうか。
一口食べてみると・・・
おかきの塩ときな粉の甘みが混ざり合った不思議な味を感じることが出来ます。
甘さと言っても黒蜜きな粉のような甘さはなくあっさりとした甘さです。
サクッとしたおかきの食感、塩、きな粉がブレンドされており口当たりもよく1パックを食べるのに時間はかかりません。
小分けになっていないので会社などで配るのではなく親しい方へのおみやげとしていいかもしれませんね。
2016年3月から販売開始となった新しい商品なのでまだ食べてない方も多いと思いますので新しいおみやげとしてぴったりです。