竜馬がゆくが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

龍馬がゆく外装
おみやの写真について

竜馬がゆくのデータ

商品名竜馬がゆく
内容量8個入り10個入り14個入り21個入り
製造者株式会社青柳
製造者住所高知県高知市大津乙1741
原材料白生餡(国内製造)、砂糖、小麦粉、バター、還元水飴、卵黄、卵、製菓原料用調製品(クリーム、砂糖、卵黄)脱脂粉乳/トレハロース、膨張剤、香料、(一部に乳成分・小麦・卵を含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限50日間
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。
箱の大きさ横 11.6cm × 奥行き 27.6cm × 高さ 4.3cm
名産地高知県高知市
販売場所高知空港JR高知駅高松駅南国SA
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類饅頭
価格帯1,000円以内2,000円以内

竜馬がゆくとは

竜馬がゆくは、高知県の青柳が販売する洋風のお菓子。
土佐(高知県)出身の坂本龍馬がモチーフであり、同名の歴史小説もあります。

坂本龍馬が土佐藩を脱藩したのは、文久2年3月24日のこと。
龍馬が走り抜けるさまと、そのとき見ていたであろう月をイラストで表しています。

ピストルや香水をつかい、ブーツを履くなど、新しいもの好きで知られた龍馬。
竜馬がゆくはそんな龍馬をしのび、和洋をうまく融合したお菓子に仕上げられています。

*2018年6月12日追記:現在はパッケージがリニューアルされています。

竜馬がゆくを食べてみて

しっとりとやわらかく、薄めの生地の中には、風味豊かなミルク風味のあん入り。
バターの香りが豊かで、口どけがとてもなめらかです。

見た目はまんじゅうのようなのに、食べてみると洋風の味わい。
洋風のものを積極的にとりいれた龍馬にぴったりのおみやげですね。

竜馬がゆくの種類と値段

  • 8個入り:650円
  • 10個入り:865円
  • 14個入り:1,080円
  • 21個入り:1,620円

竜馬がゆくが買える場所

  • 青柳 はりまや橋本店
  • 青柳 フジグラン高知店
  • 青柳 イオン高知店
  • 青柳 プラスワン店
  • 青柳 フジグラン葛島店
  • 青柳 サニーアクシス南国店
  • 青柳 サンプラザ佐川店
  • 青柳 フジグラン四万十店店
  • 高知空港
  • 青柳 オンラインショップ

カロリーと栄養成分表示について

竜馬がゆくは、バターが使われているお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

竜馬がゆくのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。

エネルギー89kcal
たんぱく質1.3g
脂質3.0g
炭水化物14.2g
食塩相当量0.02g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、卵、乳成分

竜馬がゆくは、1個あたり89kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは?

竜馬がゆくの賞味期限は常温で50日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。