なごみの米屋 ぴーなっつ最中が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/pinuts-monaka01.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/pinuts-monaka01.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/pinuts-monaka02.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/pinuts-monaka03.jpg)
なごみの米屋 ぴーなっつ最中のデータ
商品名 | なごみの米屋 ぴーなっつ最中 |
---|---|
内容量 | 1個入り、4個入り、5個入り、8個入り、12個入り、16個入り、24個入り |
製造者 | 米屋株式会社Y2 |
製造者住所 | 千葉県成田市上町500番地 |
原材料 | 砂糖、白いんげん豆、水飴、落花生甘露煮、小豆、餅米、ピーナッツペースト、寒天/トレハロース ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 約2週間 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けてください。 |
箱の大きさ | 横 15.1cm × 奥行き 7.1cm × 高さ 18cm |
名産地 | 千葉県、成田 |
販売場所 | 東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港、品川駅、安房鴨川駅、千葉駅、銚子駅、船橋駅、五井駅、市川駅、稲毛駅、柏駅、JR君津駅、JR木更津駅、海浜幕張駅、JR成田駅、西船橋駅、蘇我駅、JR津田沼駅、千代田PA、市原SA、中郷SA、野呂PA、太田強戸PA、酒々井PA、大栄PA、東海PA、海ほたるPA、湾岸幕張PA、谷田部東PA、そごう千葉店、東武百貨店船橋店、犬吠埼、金谷港、成田山 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 最中、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内、4,000円以内 |
なごみの米屋 ぴーなっつ最中について
千葉県の名産品、落花生の形をした「ぴーなっつ最中」は千葉で人気のお土産です。
落花生をかたどった最中種にピーナッツの餡を詰めていますよ。
箱や包装に描かれているのはピーナッツのキャラクター「ぴーちゃん」です。
最中だけでなく、かわいらしいポップなデザインも注目されています。
製造・販売しているのは、創業明治32年(1899年)の老舗和菓子屋なごみの米屋。
初詣で有名な成田山の表参道に本店を構え、定番の和菓子やピーナッツを使ったお菓子を幅広く扱っています。
ぴーなっつ最中のシリーズには、ほかにぴーなっつ饅頭やぴーなっつパイもあります。
ぴーなっつ最中を開封してみた
購入したのはぴーなっつ最中の5個入り。
箱の中からは落花生の形をした最中が出てきました。
ひとつずつ包装されているので、お土産として配りやすいですね。
![ぴーなっつ最中中身](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/08/pinuts-monaka02.jpg)
最中の上に描かれた「ぴーちゃん」は今にも動き出しそう。
にっこりとこちらを見つめ、思わず笑みがこぼれますね。
時々、幸せの四つ葉のクローバーを握ったレアなぴーちゃんを入れているそうですよ。
見つけたらラッキーですね。
![なごみの米屋ぴーなっつ最中を持ったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_01.jpg)
袋から取り出してみると、最中はプラスチック容器に収まっています。
これなら皮がつぶれにくく、安心ですね。
![なごみの米屋ぴーなっつ最中の中身](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_03.jpg)
形や色は落花生そのもの。
殻の網目模様まで入っているので本物そっくりです。
![なごみの米屋ぴーなっつ最中の大きさ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_04.jpg)
手のひらに乗せてみると、巨大な落花生という感じですね。
重みがあり中身がしっかり詰まってそうです。
コロンとした形でぱくっと口に入れたくなります。
ぴーなっつ最中を食べた感想
お茶を用意して、さっそくいただいてみました。
口元に近づけると、最中の香ばしさが漂ってきますよ。
![なごみの米屋ぴーなっつ最中を持つところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_05.jpg)
パリッと最中を噛み砕くと、中からねっとりとしたピーナッツのあんが出てきます。
白あんとピーナッツの甘煮を練り込んでいるので、やわらかくなったピーナッツの実や皮の食感がありますね。
最中とピーナッツの風味が絡み、控えめな甘さが口の中に広がります。
![なごみの米屋ぴーなっつ最中の断面](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_06.jpg)
あんこだけの最中よりも、スルッと喉を通りさっぱりとしています。
最中種がくっつきやすいのでお茶と一緒にいただくのがおすすめですよ。
見た目も味も落花生づくしのお菓子。千葉ならではのお土産ですね。
カロリーと栄養成分表示について
![なごみの米屋ぴーなっつ最中の栄養成分表示・カロリー](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/nagomi-peanuts-monaka_02.jpg)
最中なので、どれぐらいのカロリーがあるのか気になると思います。
カロリーと栄養成分表示をまとめてみました。
エネルギー | 132kcal |
---|---|
たんぱく質 | 2.2g |
脂質 | 1.6g |
炭水化物 | 27.3g |
食塩相当量 | 0.01g |
1つあたり132kcalです。
小さめの最中ですが、カロリーはしっかりありますね。
ぴーなっつ最中の原材料表示
原材料は以下のとおりです。
賞味期限・日持ちについて
ぴーなっつ最中の賞味期限は2週間程度です。
お土産や贈り物の場合は、購入後早めに渡すのがおすすめですよ。
ぴーなっつ最中の値段について
購入するときに、値段や何個入りがあるのか気になるところですね。
ぴーなっつ最中の価格は以下のとおりです。(金額は税込価格)
- 1個:130円
- 4個入り:550円
- 5個入り:770円
- 8個入り:1,300円
- 12個入り:1,950円
- 16個入り:2,600円
- 24個入り:3,900円
なごみの米屋 ぴーなっつ最中が買える場所・販売店
ぴーなっつ最中は、千葉県内にあるなごみの米屋の店舗で購入できます。
百貨店やイオンの中にも出店していますよ。
主な店舗を紹介しますね。
そのほかの店舗一覧や営業時間は、なごみの米屋の公式サイトに掲載されています。
東京駅・千葉駅・羽田空港などでも見つかります
また、羽田空港や成田空港のお土産売場「BLUE SKY(ブルースカイ)」でもぴーなっつ最中が販売されています。
千葉県に行ってきたことをお土産を渡す相手に伝えたいなら、千葉県以外でも買えるところがあるぴーなっつ最中はおすすめです。
主に以下のところで買えますよ。
通販でも買えます
ぴーなっつ最中は、通販でも購入できます。
近くに店舗がない場合は利用してみてくださいね。