大内山牛乳ミルクカスタードケーキが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![大内山牛乳ミルクカスタードケーキ 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/ouchiyama_custard_01.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/ouchiyama_custard_01-580x436.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/ouchiyama_custard_02.jpg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/ouchiyama_custard_03.jpg)
[もくじ]タップですぐ見れます
大内山牛乳ミルクカスタードケーキとは
「大内山牛乳」とは、三重県度会郡大紀町大内山地域およびその周辺地域で生産されて同大内山地域で処理・加工された牛乳のこと。
三重県の給食にも採用されていて、この地方で育った人は大内山牛乳のパッケージを見ると懐かしく思うそうです。
この「大内山ミルクカスタードケーキ」とはその大内山牛乳を使用したカスタードケーキとなります。
大内山牛乳ミルクカスタードケーキを食べた感想
「大内山牛乳ミルクカスタードケーキ」は、生地の中になめらかなカスタードクリームが入っている手のひらサイズのケーキ。
生地はふんわりというよりはしっかりしていて、適度な食べ応えがありました。
カスタードクリームはとてもなめらかで、ミルクの風味が際立っています。
生地とクリームのバランスがとても良く、お菓子でよくありがちな「クリームが多すぎて食べにくい」ということもありません。
ケーキの表面にはかわいい牛の焼き印が押されていて、撮影のためにナイフを入れるのがちょっと心苦しかったです。
個包装なので、手軽なお茶菓子としてお土産にすると喜んでもらえそうです。
大内山牛乳を使用したお土産は他にもたくさんありますので、三重県に来たときはぜひいろいろ探してみて下さいね。