大阪喰い道楽 通天カツが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

おみやの写真について

大阪喰い道楽 通天カツのデータ

商品名大阪喰い道楽 通天カツ
内容量10個入り
製造者株式会社 千勝堂
製造者住所大阪府岸和田市小松里町2034
原材料植物油、小麦粉、パン粉、濃厚ソース(大豆、もも、りんご、鶏、豚を含む)、魚肉すり身、香辛料、でん粉、植物性たん白、卵白、全卵、食塩、ソルビトール、グリセリン、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、トレハロース、着色料(カラメル、カロチノイド)、増粘剤(タマリンド)、甘味料(カンゾウ)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限120日間
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
箱の大きさ横 12.5cm × 奥行き 12.5cm × 高さ 20.0cm
名産地大阪府岸和田
販売場所関西国際空港東大阪PA垂水PA通天閣
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類スナック菓子
価格帯1,000円以内

千勝堂さんについて

マツザワグループの千勝堂さんは、大阪府のおみやげ企画とおみやげ卸を担うお土産専門企業です。

「おみやげ」という言葉の由来をご存知でしょうか。

昔、村人の代表が何日もかけて旅をした参拝巡礼。参拝の後に、神社でいただく笥(はこ)を、村人たちのために持ち帰り、家内安全・無病息災を祈ったそうです。

この笥こそ、日本の「御宮笥(おみやげ)」の始まりと言われています。

マツザワグループさんは、地域密着こそが「おみやげ」づくりの第一歩と考え、贈った方も、贈られた方も、ほんとうに喜んでくれる”おみやげ”」「おみやげづくりに関わった人の気持ちの伝わる”おみやげ”」を探求し続けています。

大阪喰い道楽 通天カツを食べた感想

数々のお土産商品を扱う千勝堂さんより、今回は「大阪喰い道楽 通天カツ」をご紹介します。

駄菓子屋さんで売ってそうなタイプの薄いカツのお菓子です。ソースのお味で大阪らしさを感じます。

串にささっているので、手が汚れることもなく、食べやすいですよ。

1つ気になったのは、外箱にしか賞味期限や原材料が記載されていないので、箱から出すと何も分からない点です。

10本入りなので、数人でいるときに開けて、一気に食べてしまってもいいかもしれませんね。

ビールのあてにも鳴門思います。

カロリーと栄養成分表示について

大阪喰い道楽 通天カツは、スナック菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

大阪喰い道楽 通天カツのカロリーと栄養成分表示(100gあたり)は以下の通り。

エネルギー493kcal
たんぱく質10.6g
脂質29.1g
炭水化物48.3g
食塩相当量3.6g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、卵、大豆

大阪喰い道楽 通天カツは、100gあたり493kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2枚ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは?

大阪喰い道楽 通天カツの賞味期限は常温で120日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。

大阪喰い道楽 通天カツが買える場所

大阪喰い道楽 通天カツは、大阪のお土産屋さんや通天閣で購入できます。

通販もできます

大阪喰い道楽 通天カツは、楽天市場でも販売されています。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。