大江山鬼せんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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大江山鬼せんべい(玉子せんべい)とは?
大江山(おおえやま)は京都府丹後半島の付け根に位置し与謝野町、福知山市、宮津市にまたがる連山のことを言い、酒呑童子伝説が古くから伝わり、「鬼」に関する資料が多く残されています。
京都丹後鉄道宮福線「大江駅」の駅前公園には沢山の「鬼瓦」が並んでいます。
そんな「鬼」一色のお大江山土産として、こちらの瓦せんべい(玉子せんべい)は売られていますよ。
大江山の鬼の絵柄はもちろんのこと、大江山にまつわる自然の風景なども、せんべいには描かれています。
食べた感想やお土産としてのポイント
二枚ずつ個包装されているので、お土産として配りやすいのがポイントです!
また、少しずつ絵柄も違うので、渡しながら土産話にも花が咲きそうです。
味は素朴な優しい味で、硬すぎないので、食感もとてもいいです。
あまり好き嫌いの別れない、このような素朴なお菓子はお土産として重宝しそう。
また、こちらのお土産は大江駅でも、その他、大江山の観光地でも購入することができます。