オブセ牛乳 ゴーフレットが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
オブセ牛乳 ゴーフレットのデータ
商品名 | オブセ牛乳 ゴーフレット |
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内容量 | 24個入り |
製造者 | 有限会社 原山製菓 |
製造者住所 | 長野県長野市稲里町田牧472-1 |
原材料 | 小麦粉、牛乳(長野県産)、砂糖、鶏卵、ファットスプレッド、植物油脂、脱脂粉乳 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 180日間 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください |
箱の大きさ | 横 9.9cm × 奥行き 19cm × 高さ 9cm |
名産地 | 長野県、小布施 |
販売場所 | 佐久平駅、オアシスおぶせ ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ゴーフル |
価格帯 | 1,000円以内 |
オブセ牛乳 ゴーフレットについて
長野県の小布施で、昭和25年から続くオブセ牛乳。
購入者のほとんどが宅配を利用しているという、地元密着の牛乳屋さんです。
「オブセ牛乳 ゴーフレット」は、そんなオブセ牛乳をふんだんに使った焼菓子。
まるで牛乳パックのようなパッケージが目印です。
オブセ牛乳 ゴーフレットは、オブセ牛乳だけで練った生地を焼き上げたこだわりのお菓子。
このゴーフレットは、オブセ牛乳ブレッドやオブセ牛乳ドーナツと並び、3兄弟と称されることもあるそう。
それぞれのオブセ牛乳シリーズを食べ比べてみるのも、面白そうですね。
製造元は鉱泉せんべいでも知られる、原山製菓さん。
明治37年創業の老舗メーカーとのコラボ商品となっています。
1袋にゴーフレットが2枚入り。
そのセットが全部で12袋入っています。
よくよく見ると、ゴーフレットに描かれている模様が異なるので面白いですよ。
個別包装してあるため、しけることなくサクサクの状態で味わえます。
こちらは、道の駅オアシスおぶせで購入しました。
オブセ牛乳 ゴーフレットを食べた感想
ちょうど手のひらに乗るサイズのゴーフレットになっています。
そのままかじりついても、割って食べても良し。
開封すると、香ばしい匂いが鼻をくすぐります。
一口かじると、やめられなくなるほどのサクサク加減!
オブセ牛乳で生地を練っているせいなのか、噛むたびに牛乳の甘みを感じます。
どことなく懐かしく、優しい味わい。
もちろんそのまま食べてもおいしいのですが、夏場はゴーフレットの間にバニラアイスを挟んで食べるのがおすすめ!
ちょっと贅沢なスイーツに早変わりします。
ほかにも、ヨーグルトと一緒に食べたり、好みに合わせてアレンジしてみるのも良いでしょう。
素朴で優しい味だからこそ、子どもから大人まで愛されるお菓子です。
オブセ牛乳を片手に、サクサク食べたいゴーフレットですね。
カロリーと栄養成分表示について
オブセ牛乳 ゴーフレットは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
オブセ牛乳 ゴーフレットのカロリーと栄養成分表示(1袋(24枚)あたり)は以下の通り。
エネルギー | 605kcal |
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たんぱく質 | 11.7g |
脂質 | 9.9g |
炭水化物 | 117g |
食塩相当量 | 0.19g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦、卵、乳製品 |
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オブセ牛乳 ゴーフレットは、1袋(24枚)あたり605kcal。
おやつとして食べるときは、1〜4枚ほどがちょうどよさそうです。
賞味期限や日持ちは?
オブセ牛乳 ゴーフレットの賞味期限は常温で180日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
日持ちするので余裕をもってお土産を渡せますね。
オブセ牛乳 ゴーフレットが買える場所
オブセ牛乳 ゴーフレットは、長野県内限定で購入できます。
通販もできます
オブセ牛乳 ゴーフレットは、オブセ牛乳のオンラインショップで購入できます。
お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。