なにわちょろけん レアチーズクラッカーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
なにわちょろけん レアチーズクラッカーのデータ
商品名 | なにわちょろけん レアチーズクラッカー |
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内容量 | 301~400g |
製造者 | 【レアチーズ】株式会社 梅花堂本店 【クラッカー】前田製菓 【ソース】タカ食品工業株式会社 |
製造者住所 | 【レアチーズ】大阪府大阪市生野区勝山北3-10-1 【クラッカー】大阪府堺市協和町5-480 【ソース】栃木県栃木市大塚町1720 |
賞味期限 | 約2ヶ月半 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 11.8cm × 奥行き 8.9cm × 高さ 16.7cm |
名産地 | 大阪府 |
販売場所 | ひらかたパーク ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | クラッカー |
価格帯 | 1,000円以内 |
なにわちょろけん レアチーズクラッカーについて
おどけたキャラクターの缶に入ったおみやげです。
「ちょろけん」というこのキャラクター、実は江戸時代に存在していました。
今のこのキャラクターとは見た目が少し違いますが、当時は大活躍したそうです。
「ちょろけん」は、大阪弁で”おどける”や”ふざける”を意味する「ちょける」の語源とも言われているんですよ。
中には、大阪で創業から100年もの間愛されている、練羊羹専門店の老舗梅花堂本店のレアチーズ。
そして、大阪のダジャレにも使われる、前田製菓の「あたり前田のクラッカー」が入っていますよ。
にわちょろけん レアチーズクラッカーを食べた感想
缶の蓋を開けると、上段にはクラッカー3袋、下段にはレアチーズとブルーベリーソースが3つずつ入っていました。
紙製のスプーンも入っているのですぐに食べられます。
まずはレアチーズだけで食べてみました。口当たりはプリンのようです。
チーズの味はしっかりしますが、後味があっさりしているので食べやすいですよ。
ブルーベリーソースをかけると、甘酸っぱくなり、より美味しくなりました。
クラッカーと一緒に食べると塩気が効いて、サクッとした食感も加わり、また新鮮です。
色々な味わい方ができるお菓子でした。
冷やしてから食べることをおすすめします。
なにわ ちょろけん ちょろけんぴが買える場所
- なにわ名物 いちびり庵(戎橋本店)
- なにわ名物 いちびり庵(戎橋筋商店街内)
- なにわ名物 いちびり庵 (道頓堀店)
- なにわ名物 いちびり庵(UCW大阪店)
- おみやげ処 いちびり庵(なんば店)
上記の他、ひらかたパーク内の売店「ノームショップ」でも販売しています。