長崎「白い聖堂」が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ1
おみやの写真について

長崎「白い聖堂」のデータ

商品名長崎「白い聖堂」
内容量12個入り18個入り
製造者有限会社 鳴滝
製造者住所長崎県長崎市本原町28-12
原材料準チョコレート(植物油脂、砂糖、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココアバター)、小麦粉、砂糖、卵白、マーガリン、乳等を主要原料とする食品、ショートニング、脱脂粉乳、食塩/乳化剤、カゼインNa、香料、着色料(カロテン)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限6ヶ月
保存方法直射日光、高温多湿の場所を避け、常温で保存してください。
箱の大きさ横 16.5cm × 奥行き 14.3cm × 高さ 3.0cm
名産地長崎県長崎市
販売場所長崎駅長崎新地中華街島原城
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類ラングドシャチョコレートクッキー焼き菓子洋菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内

長崎「白い聖堂」について

長崎県長崎市の観光名所の1つ、大浦天主堂をモチーフに作られたホワイトミルクチョコレート&ラングドシャです。

輝くような白い教会とフランス宣教師の思いを込め、フランス菓子でもあるラングドシャが作られました。

しっとりかつ、サクサクッとした食感のラングドシャ(フランス語で「猫の舌」の意味)に、ミルクリッチなホワイトプレートチョコが絡み絶妙なおいしさに仕上がっています。

こだわりのクッキーの触感と絶妙なホワイトチョコとからんだお味が楽しめます。

大浦天主堂について

大浦天主堂は、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物で、正式名を「日本二十六聖殉教者堂」と言われています。

1953年に国宝に指定され、現在は世界遺産(長崎の教会群とキリスト教関連遺産)候補にあげられています。

長崎「白い聖堂」を食べた感想

北海道の「白い恋人」を思い出す商品ですが、とってもおいしいラングドシャに仕上がっています。

間に挟まれたのホワイトミルクチョコレートはしっかりと厚みがあり、ラングドシャとの愛称も抜群です。

高級なものではありませんが、白地の箱に銀色で大浦天主堂が描かれており、見た目もおしゃれなので、会社や目上の方へのお土産にも利用できそうですね。

12枚入り:870円
18枚入り:1,300円

カロリーと栄養成分表示について

長崎「白い聖堂」は、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

長崎「白い聖堂」のカロリーと栄養成分表示(100gあたり)は以下の通り。

エネルギー561kcal
たんぱく質6.6g
脂質34.3g
炭水化物56.4g
食塩相当量0.2g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、卵、乳成分、大豆

長崎「白い聖堂」は、100gあたり561kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2枚ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは?

長崎「白い聖堂」の賞味期限は常温で6ヶ月間。
直射日光・高温多湿を避けて、28℃以下で保存しましょう。
日持ちはしないので、すぐ渡せる相手へのお土産に向いています。

長崎「白い聖堂」が買える場所

長崎「白い聖堂」は、長崎県にある聖コルベ館で購入できます。

  • 住所:長崎県長崎市南山手町2-6
  • 電話番号:095-821-8102
  • 営業時間:9:00~17:00

通販もできます

長崎「白い聖堂」は、聖コルベ館のオンラインショップで購入できます。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。