ながいもとこしあんのラングドシャが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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ながいもとこしあんのラングドシャとは
「お菓子にながいも!?」目にした瞬間、思わず足を止めてしまったこちらのお菓子。
長芋とこしあんをラングドシャにするという、斬新な発想に興味をもちました。
じつは、青森県は全国一の長芋の産地。
そのまま食べるだけでなく、お菓子にまで進出しているとは驚きました。
「まさかネバネバしているんだろうか?」と疑心暗鬼になりながらも、試してみることに。
ながいもとこしあんのラングドシャを食べてみて
まずにおいをかいでみると、一般的なラングドシャとはどこか違う香りがしました。
ラングドシャという洋風のお菓子に、こしあんという和風の素材が混ざっているせいかもしれません。
中のクリームは、マーガリンなどをベースにこしあんを混ぜたような薄い茶色をしています。
おそらく長芋もこの中に入っているのでしょうが、その味ははっきりとはわかりませんでした。
なお、特にネバネバしているということもなかったですよ。
長芋にアレルギーがある場合は注意が必要ですが、味そのものはこしあんベースで食べやすくなっています。
1箱に21個入りと多めで、個包装にも印刷がなされているため、バラまき用のおみやげにぴったりですね。