むぎわら菊の里が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![むぎわら菊の里 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/mugiwaragiku01.jpg)
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むぎわら菊の里について
むぎわら菊の里は、岩手県のおみやげです。
作っているのは、下閉伊郡 岩泉町にある中松屋。
ここには龍泉洞という鍾乳洞があり、”日本のスイス”と呼ばれるほど自然豊かな場所なんですよ。
そしてここで「ムギワラギク」という花が栽培されています。
このお菓子は、その「ムギワラギク」をイメージしたサブレですよ。
岩泉、鍾乳洞、ムギワラギク、みやげ話のネタが沢山できますね。
個包装のデザインがとっても華やかで綺麗なので、分けて配るのにもぴったりですよ。
むぎわら菊の里を食べた感想
箱を開けると、パッと気持ちが明るくなるような、デザインが目に入りました。
スライスアーモンド入りと、ごま・パンプキンシード入りの2種類があります。
スライスアーモンド入りは、シナモンのほのかな香りと、味が特徴。
個人的には、スライスアーモンドが平らな面に対して、垂直に入っているのが面白かったです。
もう1枚は、広がるごまの香りと、パンプキンシードの塩味。
そして、ざくざくプチプチした歯応えが楽しめますよ。
すごく軽い歯応えのサブレなので、年齢問わず食べやすいと思いました。
和風なデザインですが、洋風な味もあるので、和洋どちらのお茶にも合いますよ。