モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラとは
神戸発祥の老舗洋菓子店「モロゾフ」が販売している東京駅限定のお土産です。
東京駅のシンボル、丸の内駅舎をかたどったクランチにクランベリーが混ざったホワイトチョコレートをコーティングしていますよ。
駅舎の中央部・南北のドームまでが見てわかる凹凸のあるはっきりとしたシルエットで、東京駅を訪れたことがない人にもうまく伝わりそうです。
商品は8個、16個、24個入りがあり、賞味期限は120日ほど。
25℃以下で保存することになっていますので、暑い季節は特に注意してくださいね。
また、モロゾフでは他にも地域限定のお菓子が販売されています。
おみやでは「まいど・ミルフィーユ・大阪」「通天閣クリスピーショコラ」「神戸ミルクチョコレート」を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラを食べた感想
カラフルなパッケージを開けると、駅舎の形をしたクリスピーショコラがずらりと並びます。
実際の丸の内駅舎は全長約335mですが、クリスピーショコラは9.5cmほどのサイズです。
ホワイトチョコレートでコーティングしたシリアルは、サクサクと軽い食感が印象的。シリアルが詰まり過ぎていないので、モサモサせず食べやすいのがいいですね。
優しくミルキーな甘さが混じり合うホワイトチョコレートに、時折甘酸っぱいグランベリーが加わり、甘さと酸味のバランスがとれていますよ。
東京駅でしか買えない、まさに東京土産。ぜひ、お土産の候補に入れてみてはいかがでしょうか。
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラの価格
- 8個入り:540円(税込)
- 16個入り:1,080円(税込)
- 24個入り:1,620円(税込)
カロリーと栄養成分表示について
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。
エネルギー | 57kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.7g |
脂質 | 3.6g |
炭水化物 | 5.4g |
食塩相当量 | 0.03g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦、乳製品、大豆、アーモンド |
---|
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラは、1個あたり57kcal。
おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。