モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★5
口コミ1
モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ 外装
おみやの写真について

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラのデータ

商品名モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラ
内容量8個入り16個入り24個入り
販売者株式会社モロゾフ株式会社 MHS
販売者住所神戸市東灘区影本町6丁目11番19号
賞味期限120日ほど
保存方法直射日光を避け、25℃以下で保存してください
箱の大きさ横 26.3cm × 奥行き 12.7cm × 高さ 2.5cm
名産地東京都
販売場所東京駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類チョコレート洋菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラとは

神戸発祥の老舗洋菓子店「モロゾフ」が販売している東京駅限定のお土産です。

東京駅のシンボル、丸の内駅舎をかたどったクランチにクランベリーが混ざったホワイトチョコレートをコーティングしていますよ。

駅舎の中央部・南北のドームまでが見てわかる凹凸のあるはっきりとしたシルエットで、東京駅を訪れたことがない人にもうまく伝わりそうです。

商品は8個、16個、24個入りがあり、賞味期限は120日ほど。

25℃以下で保存することになっていますので、暑い季節は特に注意してくださいね。

また、モロゾフでは他にも地域限定のお菓子が販売されています。

おみやでは「まいど・ミルフィーユ・大阪」「通天閣クリスピーショコラ」「神戸ミルクチョコレート」を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラを食べた感想

カラフルなパッケージを開けると、駅舎の形をしたクリスピーショコラがずらりと並びます。

実際の丸の内駅舎は全長約335mですが、クリスピーショコラは9.5cmほどのサイズです。

ホワイトチョコレートでコーティングしたシリアルは、サクサクと軽い食感が印象的。シリアルが詰まり過ぎていないので、モサモサせず食べやすいのがいいですね。

優しくミルキーな甘さが混じり合うホワイトチョコレートに、時折甘酸っぱいグランベリーが加わり、甘さと酸味のバランスがとれていますよ。

東京駅でしか買えない、まさに東京土産。ぜひ、お土産の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラの価格

  • 8個入り:540円(税込)
  • 16個入り:1,080円(税込)
  • 24個入り:1,620円(税込)

カロリーと栄養成分表示について

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。

エネルギー57kcal
たんぱく質0.7g
脂質3.6g
炭水化物5.4g
食塩相当量0.03g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、乳製品、大豆、アーモンド

モロゾフ 東京駅丸の内駅舎クリスピーショコラは、1個あたり57kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。