宮古島マンゴーサブレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

宮古島マンゴーサブレ 外装
おみやの写真について

宮古島マンゴーサブレのデータ

商品名宮古島マンゴーサブレ
内容量9個入り
製造者(株)魅輝舗
製造者住所沖縄県宮古島市久貝879−2−102
賞味期限4ヶ月ほど
保存方法高温多湿、直射日光を避け常温で保存
箱の大きさ横 17.5cm × 奥行き 21.2cm × 高さ 5cm
名産地沖縄県宮古島
販売場所宮古空港
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類サブレ
価格帯1,000円以内

宮古島マンゴーサブレとは

「日本国内でマンゴーの名産地はどこか」と聞かれると宮崎県を連想するかもしれません。

ですが、沖縄県の宮古島でも多くのマンゴーが生産されていることをご存知でしょうか。

沖縄本島よりもさらに西に位置する宮古島では夏の期間がとても長く、さまざまな種類のマンゴーが生産されています。

特に7~8月の間はマンゴー出荷の最盛期であるため、島のいたるところでマンゴーが手に入りますよ。

そんな宮古島のマンゴー果汁を贅沢に使用した商品が「宮古島マンゴーサブレ」。

サブレ生地に果汁が混ぜられてるだけでなく、サブレの中にマンゴーピューレが詰められているのが特徴です。

9個入りのみで販売されているので、職場などの大人数向けではなく家族や親戚へのおみやげに向いていると思いますよ。

宮古島マンゴーサブレを食べた感想

宮古島マンゴーサブレは中にマンゴーピューレが入ってる分、一般的なサブレよりも厚みがあります。

サブレの食感はしっとりめ。

口に含むとマンゴーの風味がほんのりと広がります。

マンゴーピューレからはマンゴーの甘みと酸味が感じられますが、どちらかというと酸味が強めですね。

甘すぎない味になっているので、男女問わず口にしやすいお菓子です。