三浦商店 えだまめせんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

三浦商店 えだまめせんべい外装
おみやの写真について

三浦商店 えだまめせんべいのデータ

商品名三浦商店 えだまめせんべい
内容量100g以内
販売者有限会社三浦商店
販売者住所秋田県横手市大屋新町字太平483-1
製造者有限会社三浦商店
製造者住所秋田県横手市大屋新町字堂の前22-7
賞味期限90日間
保存方法高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。
箱の大きさ横 10.5cm × 奥行き 11.5cm × 高さ 3.5cm
名産地秋田県横手
販売場所秋田空港秋田駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類せんべい
価格帯1,000円以内

三浦商店 えだまめせんべいとは

秋田県は枝豆出荷量日本一!

えだまめせんべいは、秋田県横手市にある三浦商店が手がける「ふるさと秋田の味めぐり」シリーズのひとつ。
秋田県が全国出荷量一位を誇る、枝豆を主役にしたお菓子です。

秋田県産あきたこまちで作ったひと口サイズのせんべいに、枝豆パウダーをまぶし、さらにフリーズドライの枝豆を加えています。
2017年7月の発売以来、手ごろなサイズ感と可愛らしいパッケージ、秋田らしさから人気となっていますよ。

毎年夏に行われる「全国花火競技大会(大曲の花火)」で有名な大仙市は、じつは枝豆栽培も盛ん。
ビールと枝豆のお菓子を片手に花火鑑賞…というのもよさそうですね。

「ふるさと秋田の味めぐり」シリーズは他にもあります

なお、「ふるさと秋田の味めぐり」シリーズには、えだまめせんべいのほかに「ぼだっこおにぎりせんべい」「横手やきそばせんべい」がありますよ。

三浦商店 えだまめせんべいのパッケージは「枝豆」と「花火」

三浦商店 えだまめせんべい外装

直径10cmほどの箱には、花火と枝豆という、大仙市が誇るふたつのイラストが描かれています。

蛍光色の黄緑色が目にもあざやかですね。

箱入りで割れにくくなっており、持ち運びにも便利です。

三浦商店 えだまめせんべいを食べてみた感想

せんべいは直径3.5cm×3cmほどと、ひと口でパクっといけるサイズ感。
表面はでこぼことしていて、焼き色は薄めです。

よく見ると、表面に黄緑色のパウダーがまぶされていることがわかります。
これが枝豆パウダーですね。

サクサクと軽い食感で、ふんわりと枝豆が香ります。
塩気と枝豆風味のバランスがちょうどよく、さっぱりと食べられました。

フリーズドライの枝豆は、最初はサックリ、あとから本物の枝豆のようなむにゅっと感が出てきます。
味は枝豆そのものなので、せんべいと一緒に食べると、さらに枝豆風味が強く感じられますね。

枝豆+せんべいという組み合わせは、コーヒーや紅茶よりもビールにぴったり。
普段のおやつ・おつまみにも、秋田らしさのあるお土産としても便利に使えますよ。

三浦商店 えだまめせんべいの賞味期限・保存方法

三浦商店 えだまめせんべい真空状態

中の小袋が真空状態になっているため、賞味期限は90日間と長めです。

直射日光・高温多湿を避ければ、常温で保存が可能ですよ。

ただし個包装ではないので、一度開封したあとは早めに食べきりましょう。

三浦商店 えだまめせんべいの値段

40g入り1箱380円(税込)で購入できます。

単品のほか、「ふるさと秋田の味めぐり」シリーズの3種類が1セットになった、「横手のせんべいセット」も販売されていますよ。

三浦商店 えだまめせんべいが買える場所・通販について

実店舗では秋田駅秋田空港での販売を確認しています。

通販の場合、以下のサイトからお取り寄せできますよ。