南の島マンゴープリンが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

マンゴープリン
おみやの写真について

南の島マンゴープリンのデータ

商品名南の島マンゴープリン
内容量6個入り
製造者南風堂株式会社
製造者住所沖縄県糸満市西崎町4-17-5
原材料砂糖、乳化剤、香料、加糖練乳、pH調整剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、植物性油脂、乳蛋白、(原材料の一部に乳、大豆を含む)、酸味料(クエン酸)、パプリカ色素、還元乳糖、大豆ペプチド、マンゴピューレ
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限180日間
保存方法直射日光、高温多湿をお避け下さい。
箱の大きさ横 22cm × 奥行き 15cm × 高さ 5cm
名産地沖縄県糸満
販売場所那覇空港
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類プリン
価格帯1,000円以内

南の島マンゴープリンとは?

南の島マンゴープリンは、完熟マンゴーをふんだんに使ったプリンのこと。

「雪塩ちんすこう」で有名な南風堂という会社が製造しています。

沖縄県産のマンゴーを使用しているとは明記されていませんが、製造は沖縄県内で行っているようですね。

南の島をイメージした華やかなパッケージは、いかにも沖縄という感じ。

1個あたりのパッケージは簡素ですが、密閉性があるのでそのまま人に渡しても問題ないでしょう。

6個入りで1,000円以下という買いやすい値段設定も魅力です。

南の島マンゴープリンを食べた感想

南の島マンゴープリンは、たしかにマンゴーが効いています。

中華料理店で食べるデザートのような程よい甘さと、杏仁豆腐のようなしばらく残る後味。

クセはほとんどないので、好き嫌いなく楽しめると思います。

今回は冷蔵庫で冷やして食べましたが、常温でもいけそうですね。

夏場は冷凍庫で凍らせてシャーベットにしたら、もっと美味しくいただけるかも。

マンゴー系スイーツのなかにはマンゴーの味が強烈すぎるものもありますが、これはそこまでではありません。

ほんのりとした「大人の味」というところでしょうか。

濃口の料理をいただいた後のお口直しにもおすすめです。

カロリーと栄養成分表示について

南の島マンゴープリンは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

南の島マンゴープリンのカロリーと栄養成分表示(100gあたり)は以下の通り。

エネルギー101kcal
たんぱく質1.3g
脂質3.0g
炭水化物17.2g
食塩相当量0.1g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)乳成分、大豆

南の島マンゴープリンは、100gあたり101kcal。

おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。

賞味期限や日持ちは?

南の島マンゴープリンの賞味期限は常温で180日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
日持ちはしないので、すぐ渡せる相手へのお土産に向いています。

南の島マンゴープリンが買える場所

南の島マンゴープリンは、沖縄県にあるお土産屋さんや空港で購入できます。

通販もできます

南の島マンゴープリンは、サニーデイおきなのオンラインショップで購入できます。

お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。

また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどでも販売されています。