丸十生サブレ 霧島茶チョコレートが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

丸十生サブレ 霧島茶チョコレート外装
おみやの写真について

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートのデータ

商品名丸十生サブレ 霧島茶チョコレート
内容量6個入り
製造者霧や櫻や 有限会社徳重製菓とらや
製造者住所鹿児島県霧島市国分野口西456-1
原材料小麦粉(国内製造)、チョコレート(砂糖、全乳紛、ココアバター、植物油脂、生クリーム、マルトース、その他)、砂糖、マーガリン、鶏卵、マルトオリゴ糖、乳等を主要原料とする食品、食塩、粉末茶(霧島産)、抹茶、クロレラ粉末/トレハロース、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(セルロース)、調味料、酸化防止剤(V.C、ヒマワリ種子抽出物、V.E)、酸味料、PH調整剤、着色料(カロテン)、(一部に乳成分・小麦・卵・大豆を含む)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限製造日より60日
保存方法直射日光・高温多湿を避けて常温で保存してください。
箱の大きさ横 14.5cm × 奥行き 20cm × 高さ 2.5cm
名産地鹿児島県霧島
販売場所鹿児島空港鹿児島中央駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類サブレ
価格帯1,000円以内

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートとは

丸十生サブレは、鹿児島県にある”薩摩菓子処 とらや”で製造・販売されているお菓子。
薄くてやわらかいサブレにチョコレートを挟み込んだ、新食感の生サブレです。

味はチョコレート・ホワイトチョコレート・霧島茶チョコレートの3種類があり、3種類を詰め合わせたセット販売もしています。
その中から今回ご紹介するのは、霧島茶チョコレート味です。

霧島茶は鹿児島県霧島でとれる緑茶で、清らかな香りと爽やかな味わいが特徴。
このお茶っ葉を使ったチョコレートは、とても香り豊かに仕上がっています。

また「丸十」はかつて薩摩藩の領主だった島津家の家紋ですが、「丸」は円満を、「十」はバランスのとれた状態をあらわします。
まんまるの形と、バランスの整った味わい。まさにこのサブレにぴったりの名前ですね。

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートを食べてみて

最近では生チョコレートや生キャラメルなど、しっとりとした「生」食感をうたうスイーツが人気ですよね。
こちらのサブレも例に漏れず、従来のサブレとはまったく異なった食感がポイント。

たとえるならもちもちとしたカステラのような、カントリーマアムのような柔らかめのクッキーといった感じです。
豊かなバターの風味と共に、お茶の香りがふんわりと口のなかに広がります。

薄い生地の中にぎゅっとチョコレートが詰まっており、とても濃厚な味わいに。
直径約9cmと大きめなので、満足感も十分ですよ。

カロリーと栄養成分表示について

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。

エネルギー132kcal
たんぱく質1.5g
脂質6.7g
炭水化物17.7g
食塩相当量0.1g

特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)小麦、卵、乳製品、大豆

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートは、1個あたり132kcal。

そこそこカロリーがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。

賞味期限や日持ちは?

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートの賞味期限は常温で60日間。

直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
日持ちするので余裕をもってお土産を渡せますね。

丸十生サブレ 霧島茶チョコレートが買える場所

  • 薩摩菓子処とらや 本店
  • 薩摩菓子処とらや アミュプラザ鹿児島店
  • 薩摩菓子処とらや イオン鹿児島店
  • 薩摩菓子処とらや イオン姶良店
  • 鹿児島空港
  • 鹿児島中央駅 えきマチ一丁目
  • とらやオンラインショップ