宮古島 マンゴーブッセが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

宮古島マンゴーブッセ 外装
おみやの写真について

宮古島 マンゴーブッセのデータ

商品名宮古島 マンゴーブッセ
内容量9個入り18個入り
製造者株式会社 魅輝舗
製造者住所沖縄県宮古島市久貝879−2-102
賞味期限30日ほど
保存方法直射日光、高温多湿をお避け下さい。
箱の大きさ横 13.5cm × 奥行き 30.2cm × 高さ 4.2cm
名産地沖縄県宮古島
販売場所宮古空港
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類ブッセ
価格帯1,000円以内2,000円以内

宮古島 マンゴーブッセとは

宮古島マンゴーブッセとは、宮古島特産のマンゴーをブッセの生地に練りこんだお菓子。

ブッセの中に入っているクリームにもマンゴーが混ぜられています。

9個入り648円(税込)、18個入り1,080円(税込)で販売されていますよ。

ちなみにお土産屋さん以外にも、宮古島のスーパーマーケットなどでも購入することができます。

宮古島 マンゴーブッセを食べてみた感想

外側サクサク、中はふわふわに作られた生地が食感を楽しませてくれます。

食べてみると、クリームからマンゴーの爽やかな甘い香りがとても感じられますよ。

生地の外側に砂糖がまぶされているので、全体的にかなり甘めに仕上げられている印象でした。

パッケージ写真にまつわるお話

パッケージの写真に使われているのは東平安名崎(ひがしへんなざき)という観光スポット。

岬の先端へ行くと東洋の海を一望できるので、晴れた日にはぜひ行ってほしいスポットです。

注意が必要なのは、岬の先端へは徒歩でしか行けないということ。

なぜ注意すべきなのかというと、岬までの道のりで日差しを遮るものが何もないんです。

しかも岬の先端までは徒歩でしか行けません。

晴れの日に行くべきスポットではあるのですが、日差しから肌を守りながら進まないと大変なことになってしまうので、ぜひしっかりとした準備をしたうえで行ってみてくださいね。