あかんポテト(阿勘ポテト)が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
あかんポテト(阿勘ポテト)のデータ
商品名 | あかんポテト(阿勘ポテト) |
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内容量 | 5個入り、10個入り |
製造者 | 株式会社ル・ピノー |
製造者住所 | 大阪市西区北堀江2-4-12 |
原材料 | さつまいも、牛乳、生クリーム、卵、砂糖、バター、コーンスターチ、ショートニング、洋酒、還元水あめ、乳化剤、香料、トレハロース ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 冷凍で30日、解凍後4日以内 |
保存方法 | 冷凍 |
箱の大きさ | 横 20cm × 奥行き 20cm × 高さ 5.7cm |
名産地 | 大阪府、大阪市 |
販売場所 | 伊丹空港、新大阪駅、阪神梅田本店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 生菓子、スイートポテト、スイーツ |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
あかんポテト(阿勘ポテト)とは
あかんポテト(阿勘ポテト)は、大阪北堀江にあるスイーツ店 ル・ピノーのオリジナルスイートポテト。
鳴門金時芋とカスタードをあわせて蒸し焼きにしたスイートポテトは、まるでお芋のプリンのようなクリーミーさが特徴で、つめたく冷やして食べるのがおすすめ。
「うますぎてアカン!」 そんな大阪弁が飛び出すので、あかんポテト(阿勘ポテト)と名付けられたのだとか。
あかんポテト(阿勘ポテト)を食べた感想
あかんポテト(阿勘ポテト)は、とてもやわらかくてクリーミーなスイートポテトのため、カップからスプーンで直接すくっていただきます。
鳴門金時芋とカスタードをあわせて蒸し焼きにした淡いたまご色のスイートポテトの上には、紫芋のペーストが薄く重ねられ、まるで本物のさつま芋のような色の組み合わせ。
スイートポテトなのに、とろとろのプリンのようにクリーミーで、なめらかな舌触り。すーっと舌の上で溶けてしまいます。
スイートポテト風プリンなのか、プリン風スイートポテトなのか分からなくなりそうなほど。
こんなにやわらかいスイートポテトは、食べたことがありません。
それでいて軽すぎることもなく、口の中から消えてなくなったあとも、舌の上にはさつま芋のコクと風味が残ります。
サイズも小ぶりなので、ついもうひとつ食べたくなるあかんポテト(阿勘ポテト)は、普通のスイーツを食べなれている方へのお土産としても、珍しくて喜ばれそうですね。
カロリーと栄養成分表示について
あかんポテト(阿勘ポテト)は、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
あかんポテト(阿勘ポテト)のカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。
エネルギー | 167kcal |
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たんぱく質 | 2g |
脂質 | 11g |
炭水化物 | 15g |
食塩相当量 | 0.1g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 卵、乳成分 |
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あかんポテト(阿勘ポテト)は、1個あたり167kcal。
おやつとして食べるときは、1個ほどがちょうどよさそうです。
そこそこカロリーがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。
賞味期限や日持ちは?
あかんポテト(阿勘ポテト)の賞味期限は冷蔵で30日間。
冷凍庫で保存し、開封したあとは三日以内に食べきりましょう。
あかんポテト(阿勘ポテト)を買える場所
あかんポテト(阿勘ポテト)は、大阪市内の北堀江本店、玉造店、梅田店(阪神百貨店内)、北堀江本店カフェで買うことができます。
店舗で購入しすぐに食べる場合は冷蔵品、一時間以上持ち運ぶ方には冷凍品を目安に渡してくれます。冷凍品はアイスケーキの状態になっており、クリーミーなポテトを持ち運ぶ際にも崩れにくいのこと。
今回紹介した10個入りのほかに5個入りもあるので、渡す人数に応じて選ぶことができますね。
ル・ピノー オンラインショップでもお取り寄せ(冷凍便のみ)が可能です。