蔵の恋文が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

蔵の恋文 外装
おみやの写真について

蔵の恋文のデータ

商品名蔵の恋文
内容量1個入り5個入り6個入り9個入り12個入り18個入り
製造者有限会社 くらづくり本舗
製造者住所埼玉県川越市久保町5−3
賞味期限7日
保存方法直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。
箱の大きさ横 12.5cm × 奥行き 23.5cm × 高さ 5.5cm
名産地埼玉県川越
販売場所西武所沢店
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内

蔵の恋文とは

埼玉県の観光名所のひとつ本川越は「蔵のまち」として有名です。

小江戸川越などの名前で親しまれ、蔵が立ち並ぶ街並みは荘厳な雰囲気を感じさせてくれますよ。

そんな蔵のまちの光景とバレンタインのイメージを掛け合わせて作られたのが、蔵の恋文。

明治20年から続く川越の老舗、くらづくり本舗の冬季限定販売商品です。

蔵の恋文は、チョコレートを柔らかいお餅で包んだお菓子。

お餅の周りにはココアパウダーをまぶしてあり、より奥深い味に仕上がっていますよ。

また、蔵の恋文はくらづくり本舗のオンラインショップで購入することもできますので、あわせてご覧ください。

(参考:くらづくり本舗のオンラインショップはこちら)

蔵の恋文を食べた感想

個包装を開いてみると、お菓子がプラスチックのトレーに入っていました。

2個で1つの袋に入っているので、型崩れしないように気遣いがされているんですね。

ただ、まぶしてあるココアパウダーがどうしても袋の中で散乱してしまうので、トレーを袋から取り出す時に手を汚してしまう可能性があります。

食べてみるとほろ苦い風味がしながらも、お餅の柔らかい食感やチョコレートの甘みが感じられてとても幸せな気持ちになれますよ。

ひと口サイズのお菓子なので、何個でも食べられそうですね。