一文字屋 こはくが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

こはく外装写真
おみやの写真について

一文字屋 こはくのデータ

商品名一文字屋 こはく
内容量12個入り
製造者株式会社 一文字屋
製造者住所群馬県高崎市上佐野町287-4
賞味期限約30日
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存
箱の大きさ横 17cm × 奥行き 21.5cm × 高さ 3cm
名産地群馬県高崎
販売場所高崎駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類豆菓子和菓子
価格帯2,000円以内

一文字屋 こはくについて

こはくを手がける一文字屋は全国的にも珍しい甘納豆の専門店。
1937年創業の老舗で、群馬県の高崎市にお店を構えています。

こはくは中に甘納豆が入っていて、バニラの香りも漂う和洋折衷ともいえるお菓子。
まるで水晶のような芸術的な美しさが魅力です。

見ていても楽しい、なかなか他では味わえないお菓子に仕上がっています。

一文字屋 こはくを食べた感想

冷やすとより一層おいしくなるとのことで、冷蔵庫に入れてからいただきました。
透明の部分はゼリーなのかな?と思っていましたが、ゼリーほどやわらかくなく、フォークもすっと入らないぐらいに粘り気があります。

最初はバニラのフレーバーが漂い、豆の部分をいただくと、シンプルな豆の味わいが広がります。
全体的に味は濃いめなので、飲み物はあったほうがいいですね。

甘納豆が好きで、新しいものも好きという方には喜ばれそうなお土産です。