清川屋 だだっ子の子が買える場所はどこか・食べてみた口コミ

清川屋 だだっ子の子外装
おみやの写真について

清川屋 だだっ子の子のデータ

商品名清川屋 だだっ子の子
内容量9個入り
販売者株式会社清川屋
販売者住所山形県鶴岡市宝田1-4-25
製造者株式会社茶勘製菓
製造者住所山形県鶴岡市宝田1-4-25
賞味期限2週間
保存方法高温多湿・直射日光をお避けください。
箱の大きさ横 13cm × 奥行き 13cm × 高さ 4.5cm
名産地山形県鶴岡
販売場所山形空港庄内空港山形駅
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類饅頭和菓子
価格帯1,000円以内

清川屋 だだっ子の子とは

だだっ子の子は、「だだっ子」を赤ちゃんサイズにした焼きまんじゅう。

鶴岡市にある1666年創業の老舗、清川屋が販売しています。

だだちゃ豆は、江戸時代から鶴岡市で栽培されてきた在来野菜のひとつ。

だだっ子の子には、清川屋の「だだっ子農園」で育てた、良質なだだちゃ豆を使っていますよ。

なめらかな口どけの白あんと、粗めにつぶしただだちゃ豆を合わせ、和三盆糖入りの皮で包んだだだっ子。

心をこめて作ったまんじゅうが我が子のように思え、「家族が増えたら楽しいな」という職人の遊び心から、だだっ子の子はうまれました。

姉妹品として、パイ生地でだだちゃ餡を包んだ「だだっパイ」もありますよ。

清川屋 だだっ子の子を食べてみて

だだっ子の子は直径3.5cm、高さ3cmほどのひと口サイズ。

つるんとした焼き色と、ひとつひとつ微妙に形が違うのが可愛らしいですね。

焼きまんじゅうのため、皮はふかふかとした食感。カステラのような優しい味わいです。

だだちゃ豆あんはしっとりとしていて、だだちゃ豆のつぶつぶ感が活きています。

甘さとともに、だだちゃ豆の風味をしっかりと残してありますね。

ぱくっと食べられるサイズ感ながら、満足感も十分。

個包装にはなっていないため、家族や友人と分け合って食べるシーンにおすすめです。

清川屋 だだっ子の子の値段と買える場所

9個入り890円(税込)で、庄内空港・山形空港をはじめとした清川屋の店舗(山形県内9店舗・宮城県1店舗有)およびオンラインショップで購入できます。