甘楽 豆大福が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
甘楽 豆大福のデータ
商品名 | 甘楽 豆大福 |
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内容量 | 3個入り、4個入り |
製造者 | 銀座甘楽 |
製造者住所 | 東京都中央区銀座6丁目2番先 |
原材料 | もち米、小豆、砂糖、麦芽糖、赤えんどう、水あめ、食塩/加工でんぷん ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 当日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて冷暗所に保管 |
箱の大きさ | 横 6cm × 奥行き 18cm × 高さ 5cm |
名産地 | 東京都、銀座 |
販売場所 | 大宮駅、品川駅、東京駅、大船駅、渋谷駅、立川駅、横浜駅、伊勢丹新宿本店、銀座三越、日本橋三越本店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 大福、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内 |
甘楽 豆大福とは
銀座甘楽は銀座6丁目に12年前にオープンした和菓子屋さんです。
おいしい和菓子を食べて欲しい!というコンセプトのもと生まれました。
北海道羊蹄山の麓、留寿都(ルスツ)の地で栽培された小豆を使用した豆大福はお店の看板商品。
どの商品の材料も選び抜かれたもので、餅生地には宮城県産「みやこがね」が使われています。
豆大福などの生菓子から、手土産用の商品まで幅広く販売。
銀座にある本店では、お土産としてはもちろん、その場で食べるおやつとして外国からの観光客にも大人気です。
甘楽 豆大福を食べてみて
銀座甘楽の一番のオススメ商品、豆大福。
「豆大福の店」というキャッチフレーズがつくほどです。
餅生地は柔らかくてふわふわ、というよりは弾力があり、強さとコシのあるお餅です。
中に入っているあんこはつぶあん。
たっぷり、ぎっしりと詰まっています。
甘すぎずすっきりとしているのですが、しっかりとコクがあります。
日持ちは当日限りなのですが、新幹線の駅にも店舗があるので遠くに行く際でもお土産として買えるのが嬉しいです。
カロリーと栄養成分表示について
甘楽 豆大福は、あんこが入っている和菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
甘楽 豆大福のカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。
エネルギー | 144kcal |
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たんぱく質 | 4.0g |
脂質 | 0.4g |
炭水化物 | 31.2g |
食塩相当量 | 0.46g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | なし |
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甘楽 豆大福は、1個あたり144kcal。
おやつとして食べるときは、1個ほどがちょうどよさそうです。
賞味期限や日持ちは?
甘楽 豆大福の賞味期限は常温で1日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
日持ちがしないので、すぐ渡せる相手へのお土産に向いています。