いとこのグラノーラが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

いとこのグラノーラについて

「いとこのグラノーラ」は、バターのいとこの姉妹品として親しまれている一品。

有機オートミールとドライフルーツがたっぷりと入ったグラノーラです。

こんがりと焼き上げて作っているため、香ばしさが特徴のお菓子ですよ。

ザクザクとした食感が心地よく、おやつ感覚で食べられます。

いとこのグラノーラを開封してみた

いとこのグラノーラは、透明な袋に入っているので中の様子がわかりやすいです。

袋いっぱいにグラノーラが入っているので、小さいながらも存在感がありますよ。

パッケージの中心には、「BUTTER NO ITOKO」という牛のシールが貼られています。バターのいとこの姉妹品であることが一発でわかりますね。

開封すると、シナモンとスパイスの混じり合った香りがふわっと漂ってきました。

大きさの異なるグラノーラがたっぷりと入っていて、食べ応えがありそうです。

いとこのグラノーラを食べた感想

お皿に出してみると、グラノーラやドライフルーツがバランスよく混ざっているのがわかります。

オートミールはあっさりとした味わいで、ほどよい歯ごたえ。

大きめのクルミはカリッと香ばしく、薄めのアーモンドはパリッとした食感で楽しませてくれます。

イチジク・プルーン・クランベリーなどのドライフルーツも入っているので、甘酸っぱさがちょうどいいアクセントになっていますよ。

いとこのグラノーラにはメープルシロップが使われているため、全体的にやさしい甘さに仕上がっています。

食べ進めると、ふんわりとシナモンやスパイスの風味も感じられて食べ応えがありますよ。

開けた瞬間はシナモンとスパイスの香りを強く感じましたが、口に含んでいるときはそこまで気にならないので食べやすいです。

濃いめの味なので、食べたあとも満足感が続きますよ。

そのまま食べるのはもちろんのこと、ヨーグルトや牛乳などに合わせるのもおすすめです。

カロリーの記載はありません

いとこのグラノーラのパッケージはいたってシンプルなもので、カロリーや栄養成分表示についての記載はありませんでした。

一般的なグラノーラのカロリーは、50gで200kcal前後です。

いとこのグラノーラもそれなりにカロリーがありそうなので、小分けにして食べるのがよさそうですね。

いとこのグラノーラの原材料表示

いとこのグラノーラの原材料は以下の通り。

原材料にクルミ・アーモンドを含むので、アレルギーがある場合は気をつけましょう。

賞味期限や日持ちは？

いとこのグラノーラの賞味期限は約30日です。

1ヶ月ほど日持ちするので、自宅用にストックしておくのもいいですね。

いとこのグラノーラの値段について

いとこのグラノーラは、ひと袋100g入りで税込650円です。

お土産として買いやすい値段ですね。

いとこのグラノーラが買える場所

いとこのグラノーラは、以下の店舗で購入できます。

• バターのいとこ
• チャウス-那須の大きな食卓
• 森林ノ牧場
• バターのいとこ 羽田空港第1ターミナル店
• バターのいとこ 羽田空港第2ターミナル店
• バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
• サマンサタバサスイーツ&トラベル 新千歳空港店×バターのいとこ
• GOOD NEWS TOKYO エキュート品川店
• GOOD NEWS TOKYO 羽田空港第2ターミナル店

羽田空港・新千歳空港・東京スカイツリーなどでも入手できるので、お土産として買いやすいですね。

お取り寄せもできます

いとこのグラノーラは、ごいちの未来いちばでも購入できます。

ただし、バターのいとこやいとこのラスクとのセット販売になっています。単品では販売していないので注意しましょう。

また、いとこのグラノーラは栃木県那須町のふるさと納税の返礼品にもなっていますよ。

こちらもバターのいとこ・いとこのラスク・いとこのグラノーラがセットになっているので、バターのいとこシリーズを一通り食べてみたいときにおすすめです。