伊勢茶サブレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
伊勢茶サブレのデータ
商品名 | 伊勢茶サブレ |
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内容量 | 3個入り、12個入り |
製造者 | 株式会社アクアイグニス |
製造者住所 | 三重県三重郡菰野町菰野4977-2 |
原材料 | バター(国内製造)、小麦粉、砂糖、米粉、卵、抹茶、粉末緑茶、食塩、(一部に小麦・卵・乳成分を含む) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日より45日間 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 |
箱の大きさ | 横 12cm × 奥行き 23.5cm × 高さ 4cm |
名産地 | 三重県 |
販売場所 | 津駅、宇治山田駅、菰野、湯の山温泉街 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | サブレ、洋菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
伊勢茶サブレについて
三重県といえば、日本茶の「伊勢茶」を生産していることでも知られています。
「伊勢茶サブレ」は、そんな三重ブランドの伊勢茶を使ったお菓子。
パティシエの辻口博啓さんが手がけています。
大内山バターや小麦粉のあやひかりなど、厳選した三重県の素材を使って作られていますよ。
伊勢茶の風味が存分に味わえるサブレです。
伊勢茶サブレを開封してみた
今回は、12枚入りの伊勢茶サブレを購入してみました。
パッケージのアートディレクションとイラストはミヤケマイさん、デザインは十河岳男さんが手がけています。
ドットのようなデザインがオシャレですね。
包装紙をはがすと、真っ白な箱が登場。
引き出しタイプになっているので、横にスライドすると中身が出てきます。
箱の中には仕切りがあり、伊勢茶サブレが4袋ずつ重なっていました。
個包装されているので、お土産として配るときに便利ですね。
シンプルなデザインの袋ですが、鮮やかな緑色が目を引きます。
開封すると、伊勢茶のいい香りがふわっと漂ってきました。
伊勢茶サブレは6cm×4cmほどの大きさ。ちょうど手のひらにおさまるサイズ感です。
伊勢茶サブレを食べた感想
伊勢茶サブレは、まるで摘みたての茶葉のような色合いをしています。
顔に近づけると、ふわっとお茶のいい香りが漂いました。
一口かじってみると、まず感じるのはサクサクとした歯ごたえ。次第に、ほろりと舌の上で崩れていくかのような繊細な食感も味わえます。
原材料に米粉が入っているので、この絶妙な食感が生まれるのかもしれませんね。
食べ進めるごとに、ふくよかな伊勢茶の風味とやさしい甘さが口いっぱいに広がります。
甘さ控えめなので、ついつい食べ過ぎてしまいそうになるほど。
抹茶のお菓子が好きな人に贈りたくなるサブレです。
カロリーと栄養成分表示について
伊勢茶サブレのカロリーと栄養成分表示は以下の通り。
エネルギー | 578kcal |
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たんぱく質 | 6.4g |
脂質 | 37.5g |
炭水化物 | 53.7g |
食塩相当量 | 0.3g |
伊勢茶サブレのカロリーは、100gあたり578kcalです。
サクサクしていて食べやすいですが、食べ過ぎないように注意したいですね。
伊勢茶サブレの原材料表示
伊勢茶サブレの原材料は以下の通り。
バター(国内製造)、小麦粉、砂糖、米粉、卵、抹茶、粉末緑茶、食塩、(一部に小麦・卵・乳成分を含む)
原材料に小麦・卵・乳成分が含まれるので、アレルギーがある場合は注意してくださいね。
賞味期限や日持ちは?
伊勢茶サブレの賞味期限は、製造日より45日間。
日持ちするのでお土産にしやすいです。
伊勢茶サブレの値段について
伊勢茶サブレをお土産にする場合、何枚入りのものがあるのか気になりますよね。
個数と値段は以下の通り。(税込価格)
- 3枚入り:300円
- 12枚入り:1,080円
枚数が選べるので、贈る相手に合わせて購入できます。
伊勢茶サブレが買える場所
伊勢茶サブレは、以下の場所で買えます。
- 湯の山温泉 アクアイグニス
- おはらい町
- 道の駅 菰野
- 近鉄線駅構内ファミリーマート
- 東海地方SA
三重〜名古屋間の近鉄線駅構内にあるファミリーマート、東海地方のサービスエリアでもよく見かけます。
通販でも買えます
伊勢茶サブレは、通販サイトでも購入できます。