いちごの里 とちおとめジャムが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

いちごの里いちごジャム 外装
おみやの写真について

いちごの里 とちおとめジャムのデータ

商品名いちごの里 とちおとめジャム
内容量101〜200g
製造者有限会社いちごの里 湯本農場
製造者住所栃木県小山市大川島408
賞味期限製造日を含め1年間
保存方法直射日光を避け冷暗所に保管
箱の大きさ横 6.0cm × 奥行き 5.4cm × 高さ 8.8cm
名産地栃木県小山
販売場所宇都宮駅思川
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類ジャムいちご
価格帯1,000円以内

とちおとめジャムとは?

いちご王国・栃木県の小山市にある「いちごの里」は、いちご狩りをはじめ年間を通して様々なフルーツ狩りが楽しめる施設。

売店にはケーキやジャムなど、園内で収穫されたいちごをつかってつくられたスイーツやいちご商品が並び、お土産に人気です。

なかでもジャムは、いちごの里創業当時からかわらぬレシピで製造されている人気商品。

ジャムに使われるいちごは1つ1つ丁寧にヘタをとられ、素材本来の味を味わえるようにと、添加物等は一切使用していません。

今回ご紹介する「とちおとめジャム」は、いちごの里産のとちおとめを使用してつくられたジャム。

全てが手作りの無添加無着色のジャムで、原材料はいちご・砂糖・レモン果汁の3つのみでつくられていますよ。
販売開始以来、常に人気ナンバーワンのジャムなんだそうです。

ジャムに使用されるとちおとめはいちご王国・栃木のブランドいちごで、甘みと酸味のバランスが絶妙なのが特徴です。

いちご農園自慢のいちごジャムは、ぜひ一度は食べてみたいですね。

とちおとめジャムを食べた感想

フタをあけ、ジャムをスプーンですくってみると、かたさはゆるめでトロンとしています。

ジャムは鮮やかな赤色をしていて、いちごの果肉がたっぷり。いちごの甘い香りがしました。

さっそく、スプーンにすくってまずはそのままでいただくと、口の中いっぱいにいちごのジューシーな甘さが広がりました。

いちごの果肉のつぶつぶの食感がほど良く、ときより果肉の繊維がすこし口に残ります。

甘みは強めですが、とちおとめの特徴である酸味もありフルーティー。

パンに塗って食べると甘さが中和されて、とちおとめのフルーティーな味わいがさらに際立ちました。

アレンジ次第でいろいろ楽しめる!

保存料は入っていないので、開封後は早めにいただきたいところ。

パンに塗るほかにも焼き菓子やヨーグルトと一緒に食べたり、紅茶の甘味料としてなど、様々な用途で楽しめますよ。

とちおとめジャムの価格

  • 1個(145g):540円

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