宮交ショップアンドレストラン 日向夏ジュレが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
日向夏ジュレとは
日向夏は宮崎県が原産地の果物で、柚子が突然変異したものといわれています。
皮の内側の白い部分(内果皮)にも苦みがなく、食べられるのが特徴です。
「日向夏ジュレ」は、そんな日向夏の果汁を30%使用し、細く切った果皮を中に閉じ込めて一緒に味わえるように作られていますよ。
1個当たりのカロリーは88kcal。無香料・無着色で、健康志向の方にも喜ばれそうなお土産です。
日向夏ジュレを食べてみた感想
見た目
外箱にかけられた紙とジュレの蓋には、果実がたわわに実る日向夏の枝が描かれています。
白くてかわいらしい花も咲いており、とても爽やかな色合いですね。
箱を一周して結ばれた紐は、黄色からオレンジへの美しいグラデーション。
手にした瞬間キュンとするパッケージなので、大切な贈り物としてもぴったりですよ。
味
日向夏ジュレは柑橘類のスイーツですが、一般的なレモンやグレープフルーツなどを使用したスイーツと比べると、酸っぱさが抑えられたまろやかな味わいです。
香りもよく、日向夏のみずみずしさや爽やかさが活きていますよ。
ジュレに閉じ込められた細切りの果皮も、ぜひ一緒に味わってみてください。
歯ごたえがアクセントになっており、内果皮も食べられる日向夏の魅力を実感できますよ。
日向夏ジュレの値段と通販情報について
値段
- 4個入り:1,080円(税込)