HONMA RUSKチョコが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
HONMA RUSKチョコのデータ
商品名 | HONMA RUSKチョコ |
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内容量 | 12個入り |
製造者 | 本間製パン株式会社 |
製造者住所 | 愛知県小牧市下小針中島1-1 |
原材料 | 小麦粉(国内製造)、バター、砂糖、チョコレート、食塩、パン酵母/乳化剤、香料、ビタミンC、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 30日間 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所に保存して下さい。 |
箱の大きさ | 横 27.5cm × 奥行き 19.5cm × 高さ 5.5cm |
名産地 | 愛知県、小牧 |
販売場所 | 尾張一宮PA ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | チョコレート、ラスク、焼き菓子、洋菓子 |
価格帯 | 2,000円以内 |
HONMA RUSKチョコについて
「HONMA RUSKチョコ」は、愛知県のお土産菓子。
愛知県小牧市に本社を構える本間製パンのチョコレートラスクです。
本間製パンのラスクとは?
本間製パンは、1957年創業の歴史あるお店。
ラスクをはじめ、ホテルやレストラン用の高級食パンを製造販売しています。
本間製のラスクは、パンづくりを極めた職人が製法全てにおいて調節しながら丁寧に製造。
『HONMA RUSK(本間ラスク)』のブランドは、名古屋のお土産菓子の1つになっています。
HONMA RUSK(本間ラスク)は、プレーン、まっちゃ、さくら、ごま、チョコレートなどフレーバーが豊富。
いずれのフレーバーも、ラスクならではのサクサク食感で楽しめるのがHONMA RUSK(本間ラスク)の特徴です。
今回は、10月から4月に販売する季節限定品「チョコレートラスク」を紹介します。
- HONMA RUSKチョコ 1,463円(税込)
高級感のあるパッケージに、チョコレートラスクが12枚入っています。
渡しやすい個包装タイプ。ひとつあたりのサイズは11×9cmです。
個包装は台紙入り。ラスクが割れにくいため、お土産菓子として安心して購入できます。
アーモンドスライスが練り込まれたココア生地のラスクに、チョコレートがたっぷり染み込まれています。
香ばしいアーモンドとチョコレートの香りに、味への期待が膨らみます。
食べてみての感想
ラスクのサクサク食感とチョコレートの口どけを同時に味わう事ができ、とても贅沢な気分になります。
程よい甘さのチョコレートと香ばしいアーモンド風味は相性がよく、チョコレートが苦手な私もサクサク、パクパク食べる事できました。
実は使われているチョコレートは、HONMA RUSKに合うように作られたオリジナルのもの。納得の味でした。
ちなみに、パッケージには「美味しい召し上がり方」が記載されていましたよ。
”冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりいただくと、よりいっそう美味しくなります。”
冷やして食べるとサクサク食感がUP。常温の場合、しっとりとした食感になります。
カロリーと栄養成分表示について
HONMA RUSKチョコは、甘いお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
HONMA RUSKチョコのカロリーと栄養成分表示(1枚あたり)は以下の通り。
エネルギー | 37kcal |
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たんぱく質 | 0.4g |
脂質 | 2.5g |
炭水化物 | 3.2g |
食塩相当量 | 0.06g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦、乳成分、大豆 |
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HONMA RUSKチョコは、1枚あたり37kcal。
おやつとして食べるときは、1〜2枚ほどがちょうどよさそうです。
賞味期限や日持ちは?
HONMA RUSKチョコの賞味期限は常温で30日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
日持ちはしないので、すぐ渡せる相手へのお土産に向いています。
HONMA RUSKチョコが購入できる場所
今回は、HONMA RUSKチョコを名神高速道路 尾張一宮PAで購入しました。
その他には、本間製パンの店舗・公式オンラインショップ、名古屋市内のデパートでも購入できます。