比内地鶏のふるさとたまごまんじゅうが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
比内地鶏のふるさとたまごまんじゅうのデータ
商品名 | 比内地鶏のふるさとたまごまんじゅう |
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内容量 | 10個入り |
製造者 | 株式会社四季彩 |
製造者住所 | 秋田県鹿角市八幡平字大里家の下331-3 |
賞味期限 | 1ヶ月 |
保存方法 | 直射日光・高温・多湿の場所を避けて下さい。 |
箱の大きさ | 横 14.3cm × 奥行き 31.5cm × 高さ 3.5cm |
名産地 | 秋田県、鹿角 |
販売場所 | 秋田空港、大館能代空港、秋田駅、角館駅、花輪SA、錦秋湖SA、ふたつい、ひない、かづの、こさか七滝、しょうわ、たかのす、やたて峠 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 饅頭、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内 |
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比内地鶏のふるさとたまごまんじゅうとは?
「たまご」をモチーフにしたおみやげは、「かもめの玉子」をはじめとして全国にたくさんあります。
その秋田県バージョンともいえるのが、まんじゅうを比内地鶏のたまごに見立てたこのおみやげ。
パッケージの比内地鶏の絵がなんともリアルです。
比内地鶏のふるさととは、言わずもがな秋田県のこと。
中でも比内地鶏発祥の地である秋田県大館市比内地方では、実際に道の駅や直売所で比内地鶏のたまごが売られているほど身近な存在です。
外側は薄皮のまんじゅう生地、内側は黄身あんが詰まっているこのまんじゅう。
黄身あんは白あんに卵黄を混ぜたもので、ほんのり黄色がかった色です。
材料のたまごのうち20%は、実際に比内地鶏のたまごを使用しています。
比内地鶏のふるさとたまごまんじゅうを食べてみて
昔ながらのまんじゅうといった感じで、甘みが強く、あんがぎっちりと詰まっています。
日本人なら誰しもが好む、素朴な味わいだと思います。
比内地鶏のたまごは、お菓子に使うことで濃厚なコクとまろやかな味わいが出るのが特徴。
見た目にたまごを模しただけではなく、実際の材料として比内地鶏のたまごを使用しているところにこだわりを感じました。
こんな和風のまんじゅうには、ほうじ茶や煎茶といった日本のお茶がよく合いますね。
比内地鶏のふるさとたまごまんじゅうは、秋田県内のおみやげ屋さんや主要な道の駅で購入できます。
比内地鶏は全国的に有名なので、県外の人にも一目見て伝わりやすくおすすめのおみやげです。