HIGASHIYA ヒガシヤせんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
HIGASHIYA ヒガシヤせんべいとは
菓子はもともと”果子”と書き、干した果実や木の実を食べていたことが始まりだと言われています。
HIGASHIYAは日々の菓子屋=”日果子屋”として、伝統的な日本の美意識を現代にとりいれたお菓子づくりをしているお店です。
ヒガシヤせんべいは、1枚ずつていねいに焼き上げた、懐かしい味わいの甘いおせんべい。
パリッと軽い口あたりとほどよい甘さで、お茶請けにもぴったりですよ。
消費期限は常温で120日間となっています。
HIGASHIYA ヒガシヤせんべいを食べてみて
わっぱ風の箱入りで、見た目にも高級感が感じられますね。
1袋に2枚ずつ入ったせんべいは、直径9cmほどと大きめ。
表面には”KARURUSU(カルルス)”とあるので、炭酸せんべいのカルルスと同じものかもしれません。
極薄でパリッと歯切れのよい食感。思ったよりも甘さがありますが、とても軽いのであっという間に食べ切ってしまいます。
昔ながらの素朴な味わいで、子どもから年配の方まで楽しめるお菓子ですよ。
HIGASHIYA ヒガシヤせんべいの値段と買える場所
8枚入り972円(税込)で、銀座にあるHIGASHIYAの店舗およびオンラインショップで購入できます。