HIGASHIYA落雁 麦焦がしが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
HIGASHIYA落雁 麦焦がしとは
菓子はもともと”果子”と書き、干した果実や木の実を食べていたことが始まりだと言われています。
HIGASHIYAは日々の菓子屋=”日果子屋”として、伝統的な日本の美意識を現代にとりいれたお菓子づくりをしているお店です。
HIGASHIYA落雁 麦焦がしは、HIGASHIYAのロゴマークをかたどった、ひと口サイズのお菓子。
大麦を炒って粉にした”麦焦がし”を使っているため香ばしく、素材がもつ風味をしっかりと感じられます。
HIGASHIYA落雁には、麦焦がしのほかに生姜・竹炭もありますよ。
消費期限は常温で150日間です。
HIGASHIYA落雁 麦焦がしを食べてみて
外箱は、手のひらにちょこんと乗るほどのコンパクトサイズ。
5枚の落雁が、きっちりと重ねられて入っていました。
噛んでみるとほろほろと崩れ、やや焦がしたような麦の風味が口いっぱいに広がります。
小さいころに食べた「麦チョコ」の中身のような味で、なんだか懐かしい気分に。
やさしい甘さと素朴な味わいで、年齢を問わず楽しめるお菓子ですよ。
HIGASHIYA落雁 麦焦がしの値段と買える場所
5個入り1,404円(税込)で、銀座にあるHIGASHIYAの店舗およびオンラインショップで購入できます。