船橋屋こよみ くず餅プリンが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
船橋屋こよみ くず餅プリンのデータ
| 商品名 | 船橋屋こよみ くず餅プリン |
|---|---|
| 内容量 | 1個入り、2個入り、4個入り、6個入り |
| 製造者 | 株式会社 船橋屋 |
| 製造者住所 | 東京都江東区亀戸3-2-14 |
| 原材料 | 【くず餅プリン】加工乳(生乳、全粉乳、脱脂粉乳、バター)(国内製造)、卵、砂糖、小麦、澱粉/トレハロース、(一部に卵・乳成分・小麦を含む)【黒蜜】糖蜜(国内製造)、水飴、砂糖、黒糖【きな粉】大豆(カナダ産、遺伝子組換えでない)、砂糖 ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
| 賞味期限 | 5日間 |
| 保存方法 | 10℃以下で冷蔵保管してください。 |
| 箱の大きさ | 横 7cm × 奥行き 7cm × 高さ 7cm |
| 名産地 | 東京都、渋谷 |
| 販売場所 | 東京駅、千葉駅、渋谷駅 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
| おみやげの種類 | プリン、スイーツ |
| 価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内 |
船橋屋こよみ くず餅プリンについて
船橋屋こよみは、元祖くず餅で有名な船橋屋が創業200年を迎えたことを記念して生まれたブランドです。
「くず餅プリン」は、船橋屋こよみでしか味わえない限定品。
くず餅の原材料である発酵小麦澱粉を使用して、蒸し上げたプリンです。
船橋屋こよみの人気商品として親しまれていますよ。
プリンにくず餅そのものは入っていませんが、小麦澱粉を入れることでもっちりとした食感になっています。
食べるときは、船橋屋秘伝の黒蜜ときな粉をかけていただきましょう。
くず餅プリンを開封してみた
くず餅プリンは、透明なカップに入っています。
「船橋屋」という店名のシールが貼ってあるため、お土産として渡しやすいですね。
容器ごしに見た感じは、普通のプリンと大差ありません。
別添えで黒蜜ときな粉がついてきます。パッケージに藤の花が描かれていてかわいらしいですね。
フタを外すと、プリンの甘い香りがふわっと漂いました。
食べるときは、お好みで黒蜜をかけていきましょう。
黒蜜→きな粉の順番でトッピングすると、見た目もきれいです。
くず餅プリンを食べた感想
見た目は普通のプリンですが、カラメルではなく黒蜜ときな粉をかけて食べるというのがくず餅プリンならでは。
黒蜜やきな粉の量を自分で調整できるのもうれしいですね。
上から黒蜜をかけるので、時間を置くと黒蜜がどんどんプリンに染み込んでいきます。
スプーンですくうと、黒蜜ときな粉が絡んでちょうどいい感じになりました。
思いのほか、プリンはしっかりと卵の味がします。小麦澱粉が入っているためか、食感はもっちりとしていますよ。
プリン自体はあっさりしているので、黒蜜の甘さときな粉の香ばしさが引き立ちますね。
カラメル仕立てのプリンよりも、甘ったるさを感じることなく食べきれました。
洋風と和風、両方の味わいが楽しめるプリンです。
カロリーと栄養成分表示について
甘いスイーツなので、どれくらいカロリーがあるのかも気になるところですね。
くず餅プリンのカロリーと栄養成分表示についてまとめてみました。
| エネルギー | 185kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 6.2g |
| 脂質 | 7.6g |
| 炭水化物 | 22.7g |
| 食塩相当量 | 0.2g |
くず餅プリンは1個あたり185kcal。
そこそこカロリーがあるので、おやつとして食べるなら1個がちょうどよさそうです。
くず餅プリンの原材料表示
くず餅プリンの原材料は以下の通り。
卵・乳成分・小麦・大豆が含まれているので、アレルギーがある場合は注意しましょう。
消費期限や日持ちは？
くず餅プリンの消費期限は5日間。
日持ちは短めなので、すぐ渡せる相手への手土産に向いています。
くず餅プリンの値段について
くず餅プリンをお土産にする場合、何個入りのものがあるのか気になるところですね。
個数と値段は以下の通り。(税込価格)
- 1個入り：399円
- 2個入り：798円
- 4個入り：1,596円
- 6個入り：2,394円
バラ売りは店舗限定の取り扱いです。
箱入りの個数が選べるので、お土産から贈答用まで対応できますね。
くず餅プリンが買える場所
くず餅プリンは、船橋屋こよみの店舗で買えます。
- 広尾本店
- ペリエ千葉エキナカ店
- エキュート東京店
- エキュートエディション渋谷店
東京駅や千葉駅でも買えるので、お土産にしやすいです。
通販もできます
くず餅プリンは、通販でも買えますよ。
お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめます。
