あしかがフラワーパーク ふじのはなゼリーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
あしかがフラワーパーク ふじのはなゼリーのデータ
商品名 | あしかがフラワーパーク ふじのはなゼリー |
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内容量 | 10個入り |
販売者 | 株式会社 足利フラワーリゾート |
販売者住所 | 栃木県足利市迫間町607 |
製造者 | 栄進堂 小林敏 |
製造者住所 | 愛知県豊橋市忠興3丁目1-9 |
賞味期限 | 購入日:2018年6月29日、賞味期限:2018年10月21日 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |
箱の大きさ | 横 9.0cm × 奥行き 24.8cm × 高さ 6.0cm |
名産地 | 栃木県、足利 |
販売場所 | あしかがフラワーパーク ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ゼリー |
価格帯 | 1,000円以内 |
ふじのはなゼリーとは?
栃木県・足利市にあるあしかがフラワーパークは、四季折々の花が楽しめる花のテーマパーク。
名物は樹齢150年におよぶ大藤や白藤のトンネルで、栃木県天然記念物に指定されています。
「ふじのはなゼリー」は、そんなあしかがフラワーパーク限定のお土産。
ふじシロップをつかってつくられたゼリーです。
ゼリーは可愛い1~2口サイズのものが10個入りで、パッケージ全体がふじのはなに見立てられていますよ。
パッケージにはパークの大藤の写真やあしかがフラワーパークと記載されているので、あしかがフラワーパークのお土産だとわかりやすくていいですね。
上品で華やかなゼリーは、特に年配の女性などに喜ばれるのではないでしょうか。
ふじのはなゼリーを食べた感想
ゼリーの大きさは直径約3.5cm。手のひらにちょこんと乗るサイズで、鮮やかな藤色をしています。
ゼリーはゴムの包装で包まれており、ちょっぴり水風船に似ていて可愛らしい見た目です。
食べ方も特徴的で、爪楊枝で刺して、ゼリーをつつんでいるゴムの包装を破ってからいただきます。
初めての食べ方だったので少しドキドキしながら爪楊枝でプツンと刺してみると、ゴムが一瞬でつるんとむけて、ツヤツヤとしたゼリーがあらわれました。
ゼリーからはふんわりと花の香りが漂います。
手にとってみると、表面はすこしベタベタとしていて、つよめの弾力がありました。
柔らかなゼリーを想像していたので、思っていたより固くてびっくり。ゼリーよりは固く、グミよりは柔らかいかなといった印象です。
パクリと食べてみると、すぐに甘さが広がりました。甘すぎない味わいで、ふじのはなの華やかな風味が感じられます。
ちょっぴり独特な風味があるので、好き嫌いが分かれるかもしれません。
ゼリーというよりは、ゼリー菓子に近いと感じました。
冷蔵庫で冷やしてから食べると、よりいっそう美味しくいただけましたよ。
ふじのはなゼリーの価格
- 10個入り:450円