遠州浜松弁クッキーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
[もくじ]タップですぐ見れます
遠州浜松弁クッキーとは?
遠州浜松弁クッキーは、静岡県浜松市のお土産。
パッケージには、「バカ頭いいや(とても頭がいい)」「そうだら?(そうでしょう?)」など、静岡県西部の方言である遠州弁がところ狭しと紹介されています。
「お湯がちんちんだに~(お湯が熱いよ~)」がやたら強調されているように見えるのは、私だけでしょうか…?!
パッケージだけでなく、クッキーにも遠州弁が書かれていますよ。
食べた感想やお土産で渡すときのポイント
実際に食べてみると、とてもサクサクしていてビスケットのような食感。
やや甘さ控えめで、コーヒーや紅茶にもよく合いそう。
クッキーには遠州弁の意味は書かれておらず、また透明な袋で個包装されていますので、職場などで複数人に配るときは直接手渡しするのがおすすめです。
そうでないと、場合によっては「ちんちん」とだけ書かれたクッキーがデスクの上にポツンと置かれているという、なかなかシュールな光景が広がる可能性があります。
逆にこうしたシンプルな包装を利用して、遠州弁クイズを出しながら渡してみたり、メッセージ代わりに渡してみるのも面白いかもしれませんね!
12枚入り、540円(税込)で販売されていますよ。