くいだおれ太郎プリンが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

評価★★★★★4
口コミ1
おみやの写真について

くいだおれ太郎プリンのデータ

商品名くいだおれ太郎プリン
内容量3個入り
製造者株式会社太郎フーズ
製造者住所大阪市北区中之島4-1-18
原材料【プリン】砂糖(国内製造)、クリーム、牛乳、卵、加糖れん乳、脱脂粉乳、還元水あめ、洋酒/ゲル化剤(増粘多糖類)、安定剤(加工デンプン)、香料、乳化剤、酸味料、(一部に卵・乳成分を含む)【カラメルソース・カラメルシュガー】砂糖(国内製造)
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限約4ヶ月
保存方法直射日光、高温多湿をさけて保存してください。
箱の大きさ横 23cm × 奥行き 8.2cm × 高さ 5.2cm
名産地大阪府大阪市
販売場所伊丹空港関西国際空港神戸空港新大阪駅大阪難波駅天王寺駅東大阪PA梅田スカイビル
※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。
おみやげの種類プリン
価格帯2,000円以内

くいだおれ太郎プリンについて

くいだおれの街・大阪を象徴するキャラクターといえば、「くいだおれ太郎」。そのくいだおれ太郎がデザインされたおみやげを見つけたのでご紹介します。

いつもはキャラクターものはあまり手に取らないのですが、デザインがとても素敵だったので選びました。

プリンは大阪名物ではないけれど、一度食べてみようかな?そんな気持ちにさせてくれるデザインです。

くいだおれ太郎プリンを食べた感想

まず驚いたのは、箱を明けたらくいだおれ太郎の帽子が3つも並んでいました!かわいすぎるサプライズに、一気にテンションが急上昇。プリンの容器に帽子が被さっているのです。

容器を出してみると、次はくいだおれ太郎の顔が描かれた食べ方の説明書が入っています。

さらに別添でカラメルソースと、カラメルクランチが入っていました。

「凝っているなぁ。」そう思いながらも、おまけをたくさんつけて喜ばせる手法かな?なんて思っていました。

まずは何もソースをかけないで、そのままを食べてみました。

一口食べた瞬間、「あ~やられた!」と思いました。なぜなら、驚くほどに美味しかったから(笑)

調べてみると、堂島プリンで有名な「堂島スウィーツ」と共同開発していたのです。これは本気を出しているなと確信しました。

さらに、カラメルソースとカラメルをかけると更に美味しくなって、思わずため息が出ました。

ソースは「心地よい苦味」という表現がぴったりです。カラメルクランチという遊び心も素敵ですよね。

サプライズ満載の大阪スイーツ、「くいだおれ太郎プリン」です。本気の大阪みやげにぜひどうぞ。

くいだおれ太郎プリンの帽子の使い道

くいだおれ太郎プリンについてくる帽子は、小さいぬいぐるみにちょうどいいサイズ感です。

ぬいぐるみにかぶせてみたり、飾ったりしてみてもかわいいですよ。

大阪らしいユニークなデザインが魅力的です。

くいだおれ太郎プリンの個数と値段

くいだおれ太郎プリンは、3個入り1,296円(税込)で販売しています。

ひとつずつ個包装されているので、お土産にぴったりですね。

くいだおれ太郎プリンのカロリーと栄養成分表示

くいだおれ太郎プリンのカロリーと栄養成分表示は以下の通り。

エネルギー123kcal
たんぱく質2.3g
脂質5.8g
炭水化物15.0g
食塩相当量0.1g
くいだおれ太郎プリンのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)

くいだおれ太郎プリンのカロリーは1個あたり123kcalです。

ここにカラメルソース14kcalとカラメルシュガー8kcalが追加されるので、1個あたり合計で145kcalになります。

また、特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。

特定原材料等(28品目)乳・卵

くいだおれ太郎プリンの日持ちについて

くいだおれ太郎プリンの賞味期限は、製造より180日です。

常温保存で日持ちするため、お土産として渡しやすいですね。

くいだおれ太郎プリンはどこで売ってる?販売店を紹介

お土産にしようと思ったとき、くいだおれ太郎プリンの販売場所が気になるのではないでしょうか。

くいだおれ太郎プリンは、以下のような場所で買えます。

空港や主要駅のほか、道頓堀や梅田にあるお土産屋さんでもよく見かけます。

通販でも買えます

くいだおれ太郎プリンは、太郎フーズのオンラインストアでも購入できます。

お取り寄せして自宅用のおやつとして楽しむのもいいですね。