コナン 探偵せんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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コナン 探偵せんべいについて
名探偵コナンと鳥取県の繋がりは、作者の青山剛昌さんが鳥取県出身だということ。
東伯郡北栄町には、「青山剛昌ふるさと館」があるんですよ。
このお菓子は、そちらに併設されている「コナンショップ コナン探偵社」で販売されているオリジナル商品です。
探偵せんべいということで、少し仕掛けがあります。 楽しみながら食べられるおみやげですよ。
また、パッケージの裏面には「青山剛昌ふるさと館」の紹介があります。
コナン好きで、まだ行ったことのない方へのおみやげにも良いですね。
コナン 探偵せんべいを食べた感想
個包装にも、コナンのイラストがカラーでプリントされていますよ。
配る用にもぴったりですね。
ですが、配った後に中身を聞いてみてください。
なぜなら、このお菓子の仕掛けは、開けてみないとわからないからです。
10枚のうち1枚だけに、コナンのイラストがプリントされているんですよ。
ドキドキしながら開けていくと、4枚目くらいでコナンのイラストがプリントされたお煎餅が出ました。
お菓子はたまご煎餅です。
昔懐かしい、やさしい味なので、子どもからご年配の方まで好まれる味だと思いました。
探偵になった気分で、探しながら食べられるお菓子ですよ。