コナン すいか玉キャンディーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ

すいか玉について

パッケージに描かれているのは、名探偵コナンのイラスト。
作者の青山剛昌さんは、鳥取県東伯郡北栄町の出身なんですよ。

さらに、すいかとの繋がりは「大栄すいか」。北栄町(旧大栄町)の特産品です。

鳥取県のすいか生産量は、全国第4位。(農林水産省統計、2013年調べ)
栽培が始まったのは、なんと100年以上前なんです。

使用しているすいか果汁は、大栄すいかの果汁とは書かれていませんが、特産品にちなんだ味ですね。

北栄町の青山剛昌ふるさと館にある「コナンショップ コナン探偵社」で購入しました。

すいか玉を食べた感想

まず、袋にチャックがついているのが嬉しいポイント。
中には鮮やかな”すいか”がゴロゴロ入っています。とってもキュートですね。

一口サイズよりも小さめので、食べやすいですよ。
味は、すいかバーに似た、昔懐かしい味。
子どもから大人まで好まれる味だと思いました。

コナンと、鳥取県の特産品がコラボしたお菓子です。
おみやげにはもちろん、自分のおやつ用にもいいですね。