名探偵コナン カレーせんべいが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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名探偵コナン カレーせんべいについて
箱がかなり大きく、コナンが1面に大きくデザインされているので、インパクトがありますよ。
鳥取県と名探偵コナンの繋がりは、作者の青山剛昌さんが鳥取県東伯郡北栄町の出身ということ。
そして、北栄町には「青山剛昌ふるさと館」があります。
このお菓子は、館内にある「コナンショップ コナン探偵社」で販売されています。
ここにしかないオリジナルのおみやげもあるので、コナン好きにはたまりませんね。
裏面には「青山剛昌ふるさと館」についてや、由良宿内に30基ある石像モニュメントの位置情報などが書かれていますよ。もらった人は、行きたくなるのではないでしょうか。
名探偵コナン カレーせんべいを食べた感想
箱がかなり大きく、また”せんべい”という名前なので、中身も大きなものを想像していました。
開けてみると、1枚は500円玉ほどの大きさ。 量も、箱の大きさに比べると随分少なめでした。
味は一般的なカレーせんべいとは違い、オリジナリティがありましたよ。
みりんのような甘味と、カレーの味が合わさった感じです。
辛さはないので、子どもや辛いものが苦手な方でも食べやすそう。
クセになる味で、ついパクパク食べてしまいますよ。
あとから胸焼けするので、ほどほどに食べるのがおすすめ。
チャックが付いていれば良いなと思いました。