名探偵コナン アポトキシンキャンディーが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
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名探偵コナン アポトキシンキャンディーについて
コナン好きならハッとするのではないでしょうか。
物語の中で、工藤真一や灰原哀が飲まされた、アポトキシンです。
もちろん、本物の薬ではありませんよ。
これは、作者 青山剛昌さんの出身地、鳥取県のおみやげです。
コナン好きにはたまらないこのお菓子。キャンディです。
箱は手のひらサイズで軽いので、持ち歩きが楽々。
たくさん数が必要な時にもいいですね。
デザインはこれと、黒の組織のジンだけが描かれたものがありましたよ。
東伯郡北栄町にある「青山剛昌ふるさと館」で購入しました。
名探偵コナン アポトキシンキャンディーを食べた感想
個包装なので、少しずつ食べたり、分けやすいですね。
物語ではカプセルに文字が書かれていますが、キャンディには印字されていません。
小さいサイズなので、パクっと食べやすいですよ。
味はほんのりと苺の風味。
懐かしい味で、子どもでも、大人でも好まれそうです。
コナンのキャラクターになったつもりで食べるのも楽しそうですね。
おみやげで驚かせたい方にぴったりです。