琵琶湖のえび煎餅が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
琵琶湖のえび煎餅のデータ
| 商品名 | 琵琶湖のえび煎餅 |
|---|---|
| JANコード |
4989582011252
|
| 内容量 | 16個入り、27個入り |
| 製造者 | 滋賀宝株式会社 KTSST |
| 製造者住所 | 滋賀県栗東市六地蔵1060 |
| 原材料 | 液卵(国内製造)、小麦粉、還元水飴、うるち米(滋賀県産)、砂糖、ショートニング、でん粉、琵琶湖産えびすり身、えび粉末、食塩/調味料(アミノ酸等)、膨脹剤、着色料(ウコン、赤102) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
| 賞味期限 | 180日間 |
| 保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けてください。 |
| 箱の大きさ | 横 18cm × 奥行き 25cm × 高さ 4.9cm |
| 名産地 | 滋賀県、栗東 |
| 販売場所 | 彦根駅、石山駅、JR草津駅、JR長浜駅、近江八幡駅、菩提寺PA、伊吹PA、神田PA、桂川PA、甲南PA、賤ヶ岳SA、多賀SA、養老SA、びわ湖大橋米プラザ、草津、黒壁スクエア ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
| おみやげの種類 | せんべい、焼き菓子 |
| 価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
琵琶湖のえび煎餅について
こちらの煎餅を作っているのは、滋賀県栗東市にある滋賀宝。滋賀県の特産を使った商品を作っています。
公式オンラインショップに、琵琶湖のえび煎餅について書かれていたので紹介しますね。
滋賀県にて創業50年。
地域の素材を大切にまごごろこめて焼き上げた自慢の逸品。
真冬の滋賀県高島市マキノ沖合より獲れた琵琶湖産「スジエビ」をふんだんに使用し、
滋賀県野洲市の豊かな水源と土壌にて作られた滋賀県産「近江米」の生地に練り込み、
近江富士「三上山」の麓にて確かな経験と技術をもった匠たちにより焼き上げた逸品。
浜大津アーカスにある「湖の駅浜大津 おいしやうれしや」で購入しました。
大津港の売店でも販売しています。
また、滋賀宝株式会社の公式オンラインショップからも購入できますよ。
琵琶湖のえび煎餅を食べた感想
個包装されていて、更にまとめて中袋に入っています。
中袋の封を開けただけで、えびの香ばしい香りがしました。
一見堅そうなお煎餅なのですが、いざ噛んでみると、意外に軽めの食感。
つぶつぶした歯応えが楽しいですよ。
味はえびの香ばしさがよく出ています。かといって、濃すぎないので、食べやすいと思いました。
塩気はほとんど感じなかったので、塩味が苦手な方にもおすすめ。
おつまみにも合いそうな味ですよ。
カロリーと栄養成分表示について
琵琶湖のえび煎餅を食べた感想は、お米でできたお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
琵琶湖のえび煎餅を食べた感想のカロリーと栄養成分表示(100gあたり)は以下の通り。
| エネルギー | 458kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 10.2g |
| 脂質 | 16.5g |
| 炭水化物 | 67.1g |
| 食塩相当量 | 3.3g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
| 特定原材料等(28品目) | 小麦、卵、えび、大豆 |
|---|
琵琶湖のえび煎餅を食べた感想は、100gあたり458kcal。
おやつとして食べるときは、1〜2枚ほどがちょうどよさそうです。
賞味期限や日持ちは？
琵琶湖のえび煎餅を食べた感想の賞味期限は常温で180日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。
琵琶湖のえび煎餅が買える場所
琵琶湖のえび煎餅は、滋賀県の道の駅や主要な駅などで購入できます。
通販もできます
琵琶湖のえび煎餅は、滋賀宝株式会社のオンラインショップで購入できます。
お取り寄せして、自宅用のおやつとしても楽しめますね。
また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどでも販売されています。
