あさ川 黄門漫遊が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
![あさ川 黄門漫遊 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu01.jpeg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu01-580x436.jpeg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu04-580x436.jpeg)
![](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu10-580x436.jpeg)
あさ川 黄門漫遊のデータ
商品名 | あさ川 黄門漫遊 |
---|---|
製造者 | 阿さ川製菓株式会社 |
製造者住所 | 茨城県水戸市元石川町富士山325-19 |
原材料 | 砂糖、いんげん豆、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、鶏卵、バター、水飴、マーガリン、還元水飴、植物性油脂、発酵乳、脱脂粉乳、加糖練乳、乾燥卵白/膨脹剤、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、香料、加工でん粉、リン酸塩(Na)、pH調整剤、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(V.E)、安定剤(ペクチン)、アナトー色素、(一部に乳・小麦・卵・大豆を含む) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 製造日より60日 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けてください。 |
箱の大きさ | 横 18.5cm × 奥行き 22.5cm × 高さ 4cm |
名産地 | 茨城県、水戸 |
販売場所 | 水戸駅、守谷SA、水戸京成百貨店 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 饅頭、和菓子 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
あさ川 黄門漫遊について
あさ川は、茨城銘菓を取り扱っているお店。
種類豊富な和洋菓子を手がけています。
「黄門漫遊」は、ミルク風味の白餡を包んだ焼菓子。
水戸黄門様が好んで牛乳を飲んでいたことに由来して作られたお菓子です。
黄門様の諸国漫遊のイメージから「黄門漫遊(こうもんまんゆう)」という名前がつけられました。
水戸黄門ファンにも喜んでもらえそうなお菓子ですね。
黄門漫遊を開封してみた
今回は、8個入りの黄門漫遊を購入しました。
パッケージには、ポップなイラストで水戸黄門様が描かれています。
![あさ川 黄門漫遊 外装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu01.jpeg)
包み紙を開くと、水戸黄門マークが入った箱が出てきました。
![あさ川 黄門漫遊 箱](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu03.jpeg)
箱を開けると、黄門漫遊がきれいに並んでいます。
![あさ川 黄門漫遊 内装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu04.jpeg)
それぞれ個包装されているので、お土産として配りやすいですね。
![あさ川 黄門漫遊 個包装](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu05.jpeg)
個包装のまま持てば、手を汚すことなく食べられます。
![あさ川 黄門漫遊 個包装から出したところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu07.jpeg)
黄門漫遊を出してみると、ちょうど手のくぼみにぴったりはまるぐらいの大きさ。
![あさ川 黄門漫遊 手で持ったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu08.jpeg)
まるっとした見た目がなんとも愛らしいおまんじゅうです。
黄門漫遊を食べた感想
早速、黄門漫遊をお皿に出してみました。
![あさ川 黄門漫遊 皿に出したところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu09.jpeg)
まんまるとしたお月さまのようにも見えますね。
手に持つと、しっとりした生地が指先に吸いつくかのようです。
黄門漫遊を顔に近づけただけで、ほんのりと甘い香りが漂ってきました。
舌触りの良い生地の中には、ミルク風味の白餡がぎゅっとつまっています。
![あさ川 黄門漫遊 餡の様子](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu11.jpeg)
なめらかな白餡はどこまでもやさしい甘さで、ずっと食べていたくなるほど。
和菓子感が薄いのは、あんこがミルク風味だからかもしれませんね。洋風のおまんじゅうといった感じです。
![あさ川 黄門漫遊 割ったところ](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu12.jpeg)
小ぶりなサイズなので、あっという間にひとつ食べてしまいました。
しつこくない甘さなので、つい2個目に手が伸びてしまいます。
水戸黄門ファンでなくても、リピート買いしたくなるようなおいしさでした。
カロリーと栄養成分表示について
甘いお菓子なので、カロリーも気になるところですね。
そこで、黄門漫遊のカロリーや栄養成分表示をまとめてみました。
エネルギー | 109kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.7g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 20g |
食塩相当量 | 0.07g |
黄門漫遊の原材料表示
黄門漫遊の原材料は以下の通り。
![あさ川 黄門漫遊 原材料](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/koumonmanyu02.jpeg)
乳・小麦・卵・大豆を含んでいるので、アレルギーがある場合は注意しましょう。
賞味期限や日持ちは?
黄門漫遊の賞味期限は製造日より60日です。
2ヶ月ほど日持ちがするため、お土産として渡しやすいですね。
黄門漫遊の値段について
黄門漫遊の値段は以下の通り。
- 5個入り:594円
- 8個入り:972円
- 10個入り:1,188円
- 15個入り:1,836円
箱入りの個数が選べるので、お土産から贈答用まで対応できます。
黄門漫遊が買える場所
黄門漫遊は、あさ川の各店舗で購入できます。
水戸市内に店舗が多いですが、茨城県内のイオンやイトーヨーカドーでも買えるところがありますよ。
茨城県外だと、千葉県のイオンノア店で取り扱っています。
詳しくは、あさ川の店舗一覧をチェックしてみてくださいね。
通販もできます
あさ川の黄門漫遊は、通販でも購入できます。
お取り寄せして、自宅用のお菓子としても楽しめますよ。