森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓のデータ
商品名 | 森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓 |
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内容量 | 6個入り、10個入り、15個入り |
販売者 | 森の芽ぶきたまご舎 |
販売者住所 | 宮城県刈田郡蔵王町大字円田字弁天10-8 |
製造者 | (株)一條 |
製造者住所 | 宮城県角田市角田幸町22 |
賞味期限 | 30日間 |
保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けて保存し、開封後はお早目にお召し上がり下さい。 |
箱の大きさ | 横 7cm × 奥行き 21cm × 高さ 4.5cm |
名産地 | 宮城県、蔵王 |
販売場所 | 国見 あつかしの郷 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | 饅頭 |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内、3,000円以内 |
森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓とは
宮城県蔵王にあるたまご専門店「森の芽ぶきたまご舎」。
鶏が生まれてから360日以内に産んだ若鶏のたまごだけを使用し、各種たまごスイーツの製造販売やたまごカフェの運営を行っています。
森の芽ぶきたまご舎の朝たまご乳菓は、こだわりのたまごとミルクが香るお菓子。
黄身あんをビスケット生地で包み、ころんとしたたまご型に仕上げています。
お客さんの「饅頭みたいなものはないの?」という一言から、たまご舎なりの饅頭を形にしよう!と考えられたもので、現在では森の芽ぶきたまご舎でも人気の高いお菓子のひとつになっていますよ。
森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓を食べてみて
ネーミングやパッケージから、たまごの新鮮さが伝わってきますね。
淡い焼き色のお菓子はやや平べったいたまご型をしており、濃い色の黄身あんがまるで本物の卵の黄身のようです。
しっとりとやわらかい生地と、ほっくりとした黄身あん。いずれも強いミルクの味で、練乳やたまごのコクもしっかりと感じられました。
たまごのおいしさが活きた、たまご屋さんならではのお菓子ですよ。
森の芽ぶきたまご舎 朝たまご乳菓の値段と買える場所
- 6個入り:853円
- 10個入り:1,458円
- 15個入り:2,133円
森の芽ぶきたまご舎の店舗(宮城・福島・岩手に13店舗有)やオンラインショップ、道の駅国見 あつかしの郷で購入できます。