アルチザン パレドオール タブレットショコラ キューバ72％が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
アルチザン パレドオール タブレットショコラ キューバ72％について
ショコラティエによる本格的なBean to Bar(ビーントゥバー)工房が日本で初めて誕生したのは2014年。
その工房とは、シェフ三枝俊介(さえぐさ しゅんすけ)氏がオーナーを務める「アルチザン パレドオール」です。
Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、ビーン(カカオ豆)からバー(板チョコ)になるまでの全工程を、一貫して行う製法のこと。
アメリカ発祥の製法ですが、チョコレートの本場ヨーロッパにも工房が増え、日本でも近年ブームとなっていますね。
シングルオリジン(単一産地)のカカオ豆で作られるタブレットショコラは、カカオ72％、51%、40%の3種類。
私が購入した店舗(ショコラティエ パレドオール 大阪)は、ボンボンショコラがメインのお店ですが、タブレットショコラもカカオ72％のビタータイプと、カカオ51%のビターミルクタイプの2種類が販売されていました。
今回紹介するのは「タブレットショコラ キューバ72％」。
中米の島国、キューバ産のカカオ豆を使用したチョコレートです。
ゴールドで印字されたパッケージには高級感があり、特別なギフトとしても喜ばれますよ。
またパッケージにはチャックが付いており、開封後も持ち運びやすく、少しずつ味わいながら食べ進めることができますね。
アルチザン パレドオール タブレットショコラ キューバ72％を食べた感想
縦10.8cm、横7.5cm、厚さ0.7cmのタブレットショコラ(ビタータイプ)。
酸味は軽く爽やか。甘みの中に適度な苦味も感じられます。
舌の上でゆっくり溶かしながら味わうことで、葉巻や樹木のような香りも長く楽しむことができますよ。
アルチザン パレドオール タブレットショコラ キューバ72％の価格
- タブレットショコラ キューバ72％ 50g入り 900円(税別)
アルチザン パレドオール タブレットショコラ キューバ72％を購入できるお店
- ショコラティエ パレドオール 東京
- ショコラティエ パレドオール 銀座
- ショコラティエ パレドオール 大阪
- アルチザン パレドオール 清里店
- アルチザン パレドオール 青山店
- アルチザン パレドオール 千里中央BIS店
各店舗の詳細は公式サイトをご確認ください。
タブレットショコラ キューバ72％は実店舗の他、公式オンラインショップでも購入可能です。
