川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム アンキパンラスクが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム アンキパンラスクのデータ
商品名 | 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム アンキパンラスク |
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内容量 | 6個入り、12個入り |
製造者 | 株式会社 ノンピ JCN |
製造者住所 | 東京都港区海岸3-3-18 |
賞味期限 | 購入日:2018年2月4日、賞味期限日:2018年5月21日まで |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください |
箱の大きさ | 横 18.5cm × 奥行き 24cm × 高さ 6.8cm |
名産地 | 神奈川県、川崎 |
販売場所 | 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | ラスク |
価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム アンキパンラスクについて
誰もが憧れたであろう、「ドラえもん」のひみつ道具。
「アンキパン」もその一つではないでしょうか。
ひみつ道具のアンキパンは、覚えたい本やノートの内容がまるまる暗記できるという夢のようなひみつ道具のこと。
使用方法は、本のページにパンを押し当てて本の内容をパンに写し、それを食べることで暗記できるというものです。
そんなアンキパンをモチーフにしたお菓子「アンキパンラスク」は、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム人気のお土産。
のび太がテストに向けて食べていたアンキパンが、忠実に再現されたラスクになっています。
メープル味が優しい甘さで、サクサクとした食感も楽しい一品。
そして何より見た目がかわいいので、お土産にすると会話のきっかけにもなりそうですね。
*川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムは、別途入館チケットが必要です。ショップのみの利用はできませんのでご注意ください。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム アンキパンラスクを食べた感想
箱は分厚い辞書のような形になっていて、凝ったデザイン。
そして、食パンの形をしたラスクには鏡文字の計算式が。
食べる前に思わず写真を撮ってしまいたくなるほど、とにかく存在がかわいらしいお菓子です。
裏面にはお砂糖がたっぷりとついていており、歯ざわりはザクザク。しかし、とても軽い食感なので、なくなるように溶けていきます。
ほんのり香るメープルの香りに癒されて、その余韻も楽しめる一品ですよ。
マンガの中では、のび太がテスト当日にお腹を壊し、せっかく食べたアンキパンをトイレに流してしまいます。
そんなのび太のようにならないよう、ぜひゆっくりと味わって食べてくださいね。
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