赤司菓子舗 YOI TSU TSU レモンド羊羹が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
赤司菓子舗 YOI TSU TSU レモンド羊羹のデータ
| 商品名 | 赤司菓子舗 YOI TSU TSU レモンド羊羹 |
|---|---|
| 内容量 | 101〜200g |
| 製造者 | お菓子司(有)赤司菓子舗 |
| 製造者住所 | 大分県由布市湯布院町川北2-2 |
| 賞味期限 | 2ヶ月 |
| 保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けお早目にお召し上がり下さい。 |
| 箱の大きさ | 横 6.3cm × 奥行き 10cm × 高さ 3.3cm |
| 名産地 | 大分県、湯布院 |
| 販売場所 | 大分空港、大分駅、由布院駅、岩田屋本店、岩田屋久留米店、福岡三越、トキハ本店、トキハわさだタウン、湯布院温泉 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
| おみやげの種類 | 羊羹・水羊羹 |
| 価格帯 | 1,000円以内 |
赤司菓子舗 YOI TSU TSU レモンド羊羹とは
赤司菓子舗は、明治24年に大分県日田で創業したお店。
その後昭和に入ってから湯布院へと場所をうつし、現在に至るまで湯布院みやげの定番として愛され続けています。
「大人の時間 YOI TSU TSU」は、シャンパンと一緒に楽しむために作られた羊羹のシリーズ。
シャンパンと羊羹という組み合わせは、和菓子業界でも珍しい試みです。
江戸時代の夜の数え方で、夜8時〜9時のことを「夜五ツ時(よいつつどき)」ということから、この名前がつけられたそう。
「大人の時間 YOI TSU TSU」には、「レモンド羊羹」と「オランジェット羊羹」の2種類がありますよ。
赤司菓子舗の本店・湯の坪店のほか、由布院駅前のおみやげ店や大分空港・大分駅・トキハなどで販売しています。また、オンラインショップも利用可能です。
赤司菓子舗 YOI TSU TSU レモンド羊羹を食べてみて
夜のような漆黒に、シャンパンの泡を思わせるデザインがとてもおしゃれ。
1箱185g入りの羊羹は、一人暮らしにもちょうどいいサイズ感ですね。
赤司菓子舗の「あずき羊羹」とおなじうぐいす色の羊羹に、レモンの粒がたっぷりと入っているのが見えます。
甘さのなかにほのかな苦味、そしてレモンが香り、羊羹だとは思えないほどのさわやかさ。
レモンピールを噛んだときの食感もよく、とくに女性に好まれそうな味わいだと思いました。
シャンパンのおともに、ちょっとおしゃれなスイーツとして試してみてはいかがでしょうか。
