赤司菓子舗 小倉羊羹が買える場所はどこか・食べてみた口コミ
赤司菓子舗 小倉羊羹のデータ
| 商品名 | 赤司菓子舗 小倉羊羹 |
|---|---|
| 内容量 | 100g以内、101〜200g、301～400g |
| 製造者 | お菓子司(有)赤司菓子舗 |
| 製造者住所 | 大分県由布市湯布院町川北2-2 |
| 賞味期限 | 3ヶ月 |
| 保存方法 | 高温多湿・直射日光を避けお早目にお召し上がり下さい。 |
| 箱の大きさ | 横 6.3cm × 奥行き 19.8cm × 高さ 3.3cm |
| 名産地 | 大分県、湯布院 |
| 販売場所 | 大分空港、大分駅、由布院駅、岩田屋本店、岩田屋久留米店、福岡三越、トキハ本店、トキハわさだタウン、湯布院温泉 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
| おみやげの種類 | 羊羹・水羊羹 |
| 価格帯 | 1,000円以内、2,000円以内 |
赤司菓子舗 小倉羊羹とは
赤司菓子舗は、明治24年に大分県日田で創業したお店。
その後昭和に入ってから湯布院へと場所をうつし、現在に至るまで湯布院みやげの定番として愛され続けています。
小倉羊羹は、創業当時からの製法で、手作業によって丁寧に作られているお菓子。
赤司菓子舗のあずき羊羹に、蜜漬けにした小豆を練り込んだタイプです。
80g入り297円、185g入り702円、400g入り1,188円(税込)で、赤司菓子舗の本店・湯の坪店のほか由布院駅前のおみやげ店や大分空港・大分駅・トキハなどで購入できますよ。
また、オンラインショップも利用可能です。
赤司菓子舗 小倉羊羹を食べてみて
一般的な羊羹が黒っぽい茶色なのに比べ、赤司菓子舗の小倉羊羹はうぐいす色をしているのが特徴的。
カットしてみると、断面にはごろごろと小豆が入っており、食欲をそそります。
羊羹のさっぱりとした上品な甘さと、小豆のホクホクとした食感が絶妙にマッチ。
日にちが経つと表面が結晶化し、じゃりじゃりとした食感が楽しめるのもポイントです。
湯布院みやげとしてもおすすめのお菓子ですよ。
