赤い風船はなかごが買える場所はどこか・食べてみた口コミ
赤い風船はなかごのデータ
商品名 | 赤い風船はなかご |
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内容量 | 8個入り、12個入り、16個入り |
製造者 | 株式会社 九十九島グループ |
製造者住所 | 長崎県佐世保市日宇町2566 |
原材料 | 小麦粉(国内製造)、粉糖(砂糖、コーンスターチ)、発酵バター、マーガリン、卵黄、アーモンドパウダー、ナチュラルチーズ、塩/膨張剤、香料、着色料(カロテン)、(一部に小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆を含む) ※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。 |
賞味期限 | 45日間 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な場所を避けて常温で保存してください。 |
箱の大きさ | 横 22.5cm × 奥行き 16.3cm × 高さ 4.8cm |
名産地 | 長崎県、佐世保 |
販売場所 | 長崎空港 ※ 販売場所は公式サイト・現地で直接確認していますが、販売終了している場合もあります。 |
おみやげの種類 | フィナンシェ、洋菓子 |
価格帯 | 2,000円以内、3,000円以内 |
赤い風船はなかごについて
「はなかご」はアーモンドとバター風味たっぷりのフィナンシェ、長崎県のお土産です。
九十九島グループが展開する「赤い風船」で主に販売されています。
2010年~2016年の7年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞していますよ。
(上記の写真では、2015年時点で6年連続となっています)
はなかごを製造販売している九十九島グループは、昭和23年九十九島せんぺい本舗として創業しました。
現在では代表銘菓九十九島せんぺいだけではなく、タンテ・アニーのチーズチョコレートクッキーやタンテ・アニーのクリームチーズタルトも人気のお菓子です。
ちなみに九十九島せんぺいも、同時期に7年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。
赤い風船はなかごを食べた感想
アーモンドがのったフィナンシェ。
九十九島グループ公式サイトでは、はなかごについて「アーモンドプードル」が特長と書かれています。
生地にアーモンドの粉(プードル)がまざっているのでしょうか。
表面はすこしサクッとしていて中はふんわり生地、バターの風味が強く香ばしい味わいです。
持ったときに手がぴかぴかになるほどに、バターがたっぷり使用されているのがわかります。
バターの味が口にしっかり残るので、コーヒーや紅茶など飲み物を準備して食べたほうがいいですよ。
赤い風船はなかごを購入できる主な場所
カロリーと栄養成分表示について
赤い風船はなかごは、バターが使われているお菓子なので、どれくらいカロリーがあるのかも気になりますよね。
赤い風船はなかごのカロリーと栄養成分表示(1個あたり)は以下の通り。
エネルギー | 105kcal |
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たんぱく質 | 1.4g |
脂質 | 6.2g |
炭水化物 | 10.9g |
食塩相当量 | 0.17g |
特定原材料等(28品目)として次の品目が指定されています。アレルギーがある人は注意してください。
特定原材料等(28品目) | 小麦、卵、乳成分 |
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赤い風船はなかごは、1個あたり105kcal。
おやつとして食べるときは、1〜2個ほどがちょうどよさそうです。
賞味期限や日持ちは?
赤い風船はなかごの賞味期限は常温で45日間。
直射日光・高温多湿を避けて保存しましょう。