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大分県でしか買えないお土産や買える場所まとめ・銘菓やスイーツの一覧71 件
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大分県といえば、別府温泉や湯布院温泉などの温泉地が有名です。
特に、別府温泉で楽しめる「別府地獄めぐり」は人気の観光コースになっていますよ。
そんな大分県には、全国的に知名度の高い銘菓から地元民に愛される郷土菓子までいろいろなお土産があります。
ここでは、大分県でしか買えないお土産を中心に定番や人気のお菓子をまとめてみました。
大分県でしか買えないお土産10選
ざびえる本舗 ざびえる
大分県を代表する銘菓といえば、ざびえる本舗の「ざびえる」。
フランシスコ・ザビエルにちなんだ和洋折衷のお菓子です。
バター香る洋風の生地に白餡が入ったタイプと、ラム酒漬けのレーズンを刻みこんだ餡が入ったタイプがありますよ。
ひと箱で2種類の味が楽しめるのでお得感がありますね。
常温で日持ちするため、お土産として渡しやすいのも魅力的。
個数のラインナップも豊富なので、職場や友人へのばらまき用のお土産に向いています。
![ざびえる](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/zabieru_03-160x120.jpg)
菊家 ゆふいん創作菓子 ぷりんどら
「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」は、菊家が販売しているお菓子。
パンケーキ風のどら焼きでカスタードクリームとプリンをはさんだ一品です。
ふんわりとしたどら焼きにカスタードクリームとプリンの甘さがよく合い、まるで贅沢なスイーツを食べているかのような感覚が味わえますよ。
プレーンのほか、あまおう苺ぷりんどらや黒豆入り抹茶ぷりんどらなどの味もあるので食べ比べもおすすめ。
日持ちは短めなので、すぐ渡せる相手や自宅用のお土産に向いています。
![ゆふいん創作菓子 ぷりんどら](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/11/purin-dira03-160x120.jpg)
やせうま本舗 田口菓子舗 豊後銘菓 やせうま
「豊後銘菓 やせうま」は、大分の郷土料理「やせうま」をモチーフにしたお菓子。
自家焙煎・自家製粉したきな粉を餡に仕立て、求肥で包んだ和菓子です。
もちもちの求肥にシャリっとした砂糖の歯ごたえがアクセントになっていて、食感の違いが楽しめますよ。
きな粉の香ばしさが口いっぱいに広がる風味豊かな一品です。
大分駅や大分空港など販売店も多いため、お土産として入手しやすいのもうれしいところ。
ご当地感のあるお土産を探しているときにおすすめの銘菓です。
![豊後銘菓 やせうま](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/bungomeika-yaseuma_03-160x120.jpg)
かるかん堂 中村屋 かるかん 時雨
「かるかん 時雨」は、かるかん堂 中村屋が販売している銘菓。
山芋・米粉・砂糖など、国産の素材にこだわって作られたお菓子です。
真っ白な生地の中に餡が入っていて、上品な甘さが楽しめますよ。
時雨のほか、抹茶・白雪・かぼすなどの味もあるので食べ比べてみるのもいいですね。
高級感のある和菓子なので、贈答用にも向いています。
![中村家のかるかん 時雨](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/nakamuraya-karukan_03-160x120.jpg)
清月堂 清麿饅頭
清月堂の「清麿饅頭」は、宇佐名物として親しまれている銘菓。
宇佐神宮にゆかりのある和気清麻呂から名付けられたお菓子です。
まんじゅう生地にはバターが隠し味に使われていて、クッキーのような歯ごたえが楽しめますよ。
中には白餡が入っていて、和洋折衷な味わいに仕上がっています。
宇佐神宮の参拝記念として買いたくなるお土産ですね。
![清月堂 清麿饅頭](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/kiyomaro_03-160x120.jpg)
殿畑双葉堂 ビスマン
「ビスマン」は、殿畑双葉堂を代表する銘菓。
大分県中津の南蛮文化を表現したお菓子です。
ビスケット生地の中に黄身餡が入っていて、香ばしい生地とやさしい甘さが絶妙にマッチしていますよ。
個包装タイプのお菓子なので、お土産として配りやすいのもうれしいポイント。
コーヒーや紅茶とも相性抜群なので、お茶菓子にぴったりです。
![殿畑双葉堂 ビスマン](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/bisuman_03-160x120.jpg)
うみたまご
「うみたまご」は、大分マリーンパレス水族館でしか買えない限定品。
カステラ生地をホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子です。
黄身餡と小豆餡、2種類の味が楽しめますよ。
パッケージには愛らしいうみたまごのイラストが描かれているので、おしゃれなお土産を探しているときにぴったり。
両方の味が入った「ミックス」もおすすめです。
![うみたまご 黄身あん](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/umitamago-kimian_03-160x120.jpg)
但馬屋老舗 荒城の月
「荒城の月」は、文化元年に創業した但馬屋老舗の人気商品。
音楽家・瀧廉太郎の名曲「荒城の月」にちなんだ和菓子です。
黄身餡を淡雪羹で包んだお菓子で、なめらかな黄身餡としっとりした淡雪の食感の違いが楽しめますよ。
個数のラインナップも豊富なため、贈る人数に合わせて選べるのもうれしいところ。
落ち着いた印象のパッケージに入っているので、贈答用にも向いています。
![但馬屋老舗 荒城の月](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2017/10/kojonotsuki_03-160x120.jpg)
瑠異沙
「瑠異沙」は、ざびえる本舗が販売している銘菓。
佐伯市宇目に眠る切支丹少女の面影を偲んだお菓子です。
すみれ色の餡をカステラ生地でくるみ、アルミホイルで包んで焼き上げた洋菓子ですよ。
餡はバイオレットリキュールで香りづけされており、ほのかにすみれの風味が広がります。
お土産にするなら、瑠異沙とざびえるが入った詰め合わせ品もおすすめです。
![ざびえる本舗 瑠異沙(るいさ)](https://omiyadata.jp/wp/wp-content/uploads/2023/12/luisa_03-160x120.jpg)
岡本屋 地獄蒸しプリン
岡本屋の「地獄蒸しプリン」は、明礬温泉の名物として愛されている一品。
昭和63年から続く地獄蒸し製法で作られたプリンです。
濃厚な味わいのプリンに苦味の効いたカラメルソースがよく合いますよ。
カスタードのほか、バナナ・いちご・コーヒー・ 抹茶キャラメルなど味のバリエーションも豊富。
別府ならではの珍しいお土産を探しているときにぴったりです。