与論空港 お土産の人気でおすすめお菓子やスイーツ一覧16 件・お土産売り場も紹介
与論島(よろんじま)へ空路から行く場合の玄関口になるのが、与論空港になります。
与論空港の外観とアクセス方法
与論空港はとても小さな空港です。与論島自体が小さな島なので、空港もコンパクトになっています。
そのため、外観も以下のような感じで簡素なつくりになっていますよ。
空港入り口の近くにはモニュメントがありました。
与論空港に行くには、いくつかの方法があります。
民宿に泊まった場合は宿の人に送ってもらえるかもしれません。私が泊まった宿では、空港まで送ってもらうこともできました。
それ以外では、町のタクシーを使う方法がありますよ。
私は、観光案内所でタクシーを呼んでもらい、そこからタクシーで空港まで向かいました。
レンタカーを借りている場合は、空港まで行くこともできるかもしれません。フェリーの場合は、乗り場までレンタカーで行くことができたので、飛行機でも行けるかもしれませんね。
与論空港内はとても狭く、空港っぽさを感じない
ということで、与論空港に入ってみましょう。
外観から予想できる通り、中は簡素な感じで、入ってすぐにJALや琉球エアーコミューター・日本エアコミューターの受付がありました。
チェックイン用の端末は見当たらなかったので、係の人に言ってチェックインしましょう。
クレジットカードを使って予約していると思うので、受付の方にクレジットカードを渡して、予約していた便を伝えましょう。
チェックインができれば、搭乗券を発行してもらえます。
チェックインが終われば、おみやげ屋に行ってみよう
チェックインが終われば、あとはフライトの時間まで待つだけですね。
待合スペースや、奥にあるレストランを利用して待つことになります。
私は既に食事を済ませていたので、今回は待合スペースでフライト時間まで過ごしました。
与論空港の右奥には、お土産屋もありますよ。
与論の思い出におみやげを買ったり、見たりするのもまた楽しい時間です。
工芸品やTシャツ、島のお酒などがメインのおみやげで、お菓子系はそれほど多くありませんでした。
搭乗するときは、歩いて飛行機まで向かう
手荷物検査を済ませたら、あとは搭乗するだけです。
与論空港から出ている便は、乗れる人数も少ないので、小さな飛行機になります。
今回乗った便では、飛行機まで歩いて行きましたよ。
あまりない経験で新鮮な気持ちになりました!
全員が乗ったらすぐにフライト開始。
小さな飛行機でしたが、この日は天候も良く、揺れることがほとんどなくホッとしました。
窓から見る海の景色がまたよかったですよ!